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2024/05/17(金) 07:35:30

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/7/672/
1日でスレが進んでいますね。

>>657さん
例えば《首吊り罠》《滅び》を2枚ずつでも悪くは無いのですが、《首吊り罠》には《滅び》に無い機能が1つあります。こちらの生物を流さないで、相手の生物を抑えられる。幾らハーコンで戦線復活出来るとは言え、なるべく御大は場に居座らせておきたいので一緒に流したくない。

そして生物をタップする=攻撃もブロックも出来ない状態にするという事なので、こちらの生物を通し易くなります。回避能力持ち生物が少ないので《ロクソドンの戦槌》でトランプルを与えても相討ちが多い。相手の攻撃と同時に防御も封じれるという点で、今回《滅び》ではなく《首吊り罠》を採用しました。

更に生物コントロールにシフトするなら、趣味の《アッシェンムーアのしもべ》《滅び》に替えるのもありですが、上記の理由から実は《滅び》よりも《突然の俗化》の方が合っていたりもします。

あと4枚入れている理由の1つに私の周りでは神器や結界を破壊してくる人が多いので、2枚だと少々心許無いというのもあります。《女王への懇願》は他のパーツを集める事に使いたいですし、自然に1枚引いてくるには4枚入れるのが理想です。

>>659さん
上記のデッキが黒コンに見えないということでしょうか?

>>661、665さんの意見は当を得ています。1つ付け加えるとすれば、上記したように壊される他、打消しや手札破壊される事も考慮して4積みしているという点くらいで。

>>662さん
4積みしているのは対処された時、後続を引き易いからです。まあ複数引いてしまうリスクもありますが、逆に1、2枚壊されてもまだライブラリーに残っているというのは心強い。

>>飲みすぎ太郎さん
今の環境だと《氷の干渉器》の重さを覆すだけのメリットが無いです。土地も抑えられるのは利点ですが、4、5ターン目に1枚土地を抑えても役には立ちません。そうなると生物タップ専用機としてしか見れない以上、起動コストの軽さより早くから活躍出来る《首吊り罠》を私は選択します。

昔のルールならブロックした生物をタップする事で、その生物からのダメージを防げる、神器をタップする事で機能をOFFに出来るなどのメリットがあったので強かったのですが。

>>666さん
それは天敵のようなデッキなので、サイドから《滅び》を入れるしかないですね。
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