Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/05/06(月) 06:25:45

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/55/456/
>皆さんへ
急用で、今日の締切&お題発表が時間通りにできなくなりました。
只今lonthurlさんに代打をお願いしていますが、
もし通知が間に合わないか、lonthurlさんの都合がつかない場合には、
締切時間が4時間程度早まります。
大変申し訳ありませんm(_ _)mよろしくお願いします。

>lonthurlさん
上記の通りです。申し訳ありませんが
締切とお題発表のお願い(およびお題)を
Wisdomのアカウント宛に送信しました。
本当にすみませんが、お願いできませんでしょうかm(_ _)m

          *

第31回のPick結果は
先に以下にアップします。


*******************************************

第31回お題【リメイキング《ヴィダルケンの枷》】Pick結果発表

*******************************************

第21回は「Re: 枷」でした。
リメイクの幅が広いお題を選ぶことに成功したようで、
純粋な枷リメイクから《Old Man of the Sea》を基にしたようなカードまで
様々なバリエーションが垣間見えました。

Pick枚数は7枚です。
発表します。


■Pick■

>>416
>名も無き者さん
>名人の手綱
装備しているクリーチャーのパワー以下の対象を奪取できる装備品。
《ヴィダルケンの枷》《Old Man of the Sea》の中間的存在と言えます。
《ヴィダルケンの枷》がコントロールデッキの主力として活躍したのに対し
こちらは生物豊富なビートデッキの補助として活躍の場が見出せそう。
「他生物が必須」という最近流行の使用制限を用いており、調整具合も良好。
強力すぎない程度に強力で、なかなか今風と言えるのではないでしょうか。
元からあまり離れない丁寧なリメイク。優秀です。

>>418
>名も無き者さん
>ヴィダルケンの監獄島
伝説の島と化した《ヴィダルケンの枷》
土地化したことで得た大量のメリットの代償として、奪った生物の維持に
能力起動に使用した土地をタップ状態に保つ必要があります。
これによって、序盤から積極的に使用することが躊躇われる、、、
、、、ように見えて、《ヴィダルケンの枷》の使われ方を考えてみると
実際土地3枚程度ではあまり気にならなかったりします。
もう少しコストをシビアに設定すると丁度良い感じかもしれません。

>>419
>Nishiさん
>説教家の枷
白の「相手に選ばせる」奪取の一種としてデザインされたカード。
平地以下のパワーである、相手が選んだ1体を翼下に組入れます。
一見個別エンチャントのようですが全体エンチャントであり、
かつ対象を取らないため、様々なシーンで《支配魔法》より有利な面も。
「個別エンチャント強化計画」の一環、と捉えることもできますね。
近しい《福音》とも様々な優劣の存在によって住み分けており、
独特の存在感を持った《Preacher》と枷の子に仕上がっています。

>>423
>名も無き者さん
>アシュノッドのレンタルショップ
このカードができることは「奪取」ではなくて「レンタル」。
アシュノッドもついにTSUTA○Aを営業することにしたようです。
奪うクリーチャーに《ヴィダルケンの枷》のような制限はありませんが、
ターンを経るごとに相手にレンタル料を支払わなければなりません。
使用するためには、十分な資力と不退転の決意が必要です。
このお店の常連になると、ポイントが溜まって“例のクーポン”が貰える―
、、、なんてことは残念ながらありません(^_^;)

>>424
>サミュエルさん
>悪徳の王子
黒特有の「捻じ伏せて隷属」系奪取能力を持つクリーチャー。
アップキープ毎に相手クリーチャーと殴り合い、倒せばそれを奪えます。
《夢魔》に端を発する沼依存のP/Tと組み合わさることで、その奪取能力が
《Old Man of the Sea》及び《ヴィダルケンの枷》に近い印象を獲得。
リメイクの方法としては非常に巧みな、工夫を凝らしたデザインですね。
支配力がハンパなく、近年のインフレを象徴するスペックを誇りながら
殴り合い能力が例外的で、ちょっと昔っぽい感じも出ています。

>>428
>千凱山鐙さん
>圧倒的知力
アップキープ毎に手札以下のパワーの生物を一時奪取するエンチャント。
自分のアップキープに誘発するので、攻撃的な運用がメインになります。
リミテッドでは排除兼攻撃手段としておおいなる活躍が期待できそうです。
「一時的なコントロール奪取」は現在は赤のものですが、
自分の手札の枚数を参照するこの誘発型能力は実に青らしく、
旧来の色の役割のもとにデザインされたカードとしてとても優秀です。
ちなみに、《圧倒的武力》とはとくに関係なく、対になってもいません(笑)


□■大賞■□

>>425
>森緑さん
>ミラディンの枷サイクル
《ヴィダルケンの枷》を基本に、各基本土地を参照するサイクルです。
すべてミラディン世界でおなじみの種族の名称を冠しています。
白のレオニンはアーティファクトとエンチャントの排除兼防御。
黒の屍賊は(アーティファクト数による強化ではなくて)リアニメイト。
赤のクラーク族は変則的な一時奪取で、緑のヴィリジアンは土地の生物化。
特に緑の枷は、応用の幅が広いマグネティックなカードになっていて優秀。
黒のリアニメイトも面白く、ぜひリミテッドで使用してみたい感じ。
サイクル化するリメイク方法は主として正統派の部類に入りますが、
各色ともセンス溢れる効果の選択であり、各々が特徴的に仕上がっていて
結果的に個性的な魅力を与えることに成功しています。

大賞受賞者の森緑さんのお名前は、>>3に刻ませていただきます。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (19.334 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.