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2024/05/13(月) 05:52:36

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/328/38/
《暗黒の儀式》《惑乱の死霊》ならびに3マナ呪文は、黎明期に出版されたマジックスターターブックでは一応コンボ扱い。当たり前のように使っていた為、当時の黒プレイヤーはコンボという認識はしていませんでしたが。

元々、黒のサーチとドロー能力は青を遥かに凌駕していますからね・・・禁止になるくらい壊れていますが。《Demonic Tutor》《吸血の教示者》《ネクロポーテンス》《Contract from Below》などなど。レガシーで使用出来るものでは《冥府の教示者》《悪魔の意図》を愛用しています。

シュナイダーポックス(エンプティハンドロック)は、私がカードショップ杯で初めて優勝したデッキだけに、今でもよく覚えています。《底なしの奈落》《罠の橋》《無のブローチ》でロック完成、でも《ウークタビー・オランウータン》だけは勘弁な。

黒コンの話
ヴィンテージはやっていませんが、無差別級ブロック構築戦を仲間内でやった事があります。各自が好きなブロック構築(禁止はそのブロック構築に準拠)を組んで対戦する。TMPのシャドー、MMQのリベリオン、ONSのエルフ、MRDの赤茶、TSP青黒コンなど、様々なデッキが並ぶ中で私が選んだのは・・・

1ターン目《暗黒の儀式》から《ネクロポーテンス》 《Lake of the Dead》の大量マナでプロト白の騎士2種類をパンプしたり《霊魂焼却》を撃つ。大量ドローや《Demonic Consultation》から、ピッチで飛ぶ《Contagion》《魂の撃ち込み》は怒られました。ICEブロックでネクロとデモコンは禁止じゃなかったから、つい魔が差した。機会があったら、またやりたい楽しいデュエルでしたね。
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