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2024/05/13(月) 20:41:02

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/328/140/
手札の《吸血鬼の呪詛術士》
ギデオンの攻撃強制なら呪詛術士で対抗出来るので、手札に抱えていたのですが、よくよく考えたら場に出して置いても良かったか。試合を振り返り反省して、次に繋げます。

《ファイレクシアの十字軍》とゴブナイト
今回はサイドに《黒騎士》と2枚ずつ積んでいました。赤にも強いのが売りですが、新環境のゴブナイトは速くて横に広いので、3マナで単体止めだと間に合わない場合がありますね。ゴブナイトと試合した時は、呪詛術士と《黒騎士》を並べながら《漸増爆弾》で流して勝ちましたが、それでも先手を取られると厳しい。

《喉首狙い》だと《メムナイト》《信号の邪魔者》を殺せないので《破滅の刃》《見栄え損ない》を優先。《カルドーサの再誕》《メムナイト》連打からの強行がきついので《漸増爆弾》以外にも《湿地での被災》もサイドに検討。こちらだと《信号の邪魔者》も一緒に落ちるので、再考の価値はありそうですね。ゴブナイトの強化によってヴァラクートが沈黙してくれると、黒コンとしてはありがたい。

青白コン相手での十字軍は3ターン目にきっちり置けないなら、《黒騎士》の方が軽くてダメージが分散しないので強い。もともと私は黒コンでの十字軍起用はブロッカーとして見ています。あまり横に広がらず、単体を強化して殴る上陸ボロスには、実に優秀なブロッカーになります。
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