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2024/04/28(日) 19:52:47
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/313/261/
>>260
さん
そのようなプレイはウルザズ・デスティニー当時でも不可能でした。
当時も現在も、起動型能力を起動できる最後の機会は原則、ターン終了ステップ(現在は「終了ステップ」に改称)であり、
《樹上の村》
のクリーチャー化能力のような「ターン終了時まで」の効果はその後のクリンナップ・ステップに終了します。
したがって、「ターン終了時まで」の効果が次のターンに持ち越されることは、ありません。
#いわゆる「ホワイトライトニング」(対戦相手のターン終了ステップ(当時)に
《要撃》
をプレイし、次の自分のターンにそれらのトークンで攻撃するトリック)系の裁定を勘違いされていたのでは?
こちらは、「ターン終了時に」(現在では「(次の)終了ステップの開始時に」に訂正)誘発する能力であり、それはターン終了ステップの開始時に(現在では終了ステップの開始時に)誘発するので、そのような能力を持つパーマネントが終了ステップ中に戦場に出たり、終了ステップにそのような遅延誘発型能力が生成されたりしても、そのターンの「終了ステップの開始時」はすでにすぎており、そのターンにそういった能力が誘発することはありません。
そういった能力が実際に誘発するのは、次のターン終了ステップの開始時であり、それはふつう、次のターンになります。
##さらに蛇足ですが、いわゆるホワイトライトニングとしられた
《要撃》
についてはトークンを追放する遅延誘発型能力の誘発タイミングが「次のクリンナップ・ステップの開始時に」に変更になっていますから、本家ホワイトライトニングも現在ではできません。
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