Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/28(日) 12:07:02

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/311/21/
ご要望にお答えしてデッキ晒します。
※MWSにレシピ組んでいたのですが、誤って消してしまっていたようで見つからないので、記憶を頼りに組みなおし+微調整をしてあります。
※電波が基礎なので非常に尖っています。「俺は土地を引ける」という根拠のない自信がある方向けかもしれません。

土地
15《島》
3《ハリマーの深み》

クリーチャー
3《難題のスフィンクス》
4《面晶体のカニ》
4《占いフクロウ》

スペル
4《定業》
4《思案》
4《広がりゆく海》
4《剥奪》
3《マナ漏出》
2《呪文貫き》
3《書庫の罠》
2《思い起こし》
3《精神を刻む者、ジェイス》
2《水晶球》

こんな感じです。
基本的に「ライブラリの上からX枚を見る」カードを多用して《難題のスフィンクス》とのシナジーを最大限に活かしています。
基本の動きは1ドロースペル(ライブラリトップの操作)、1アタック(スフィンクスで追加ドロー)、1プレイ(最終的にカウンター用の土地を立たせておいて、余ったマナでプレイ)です。
1枚あたりのアクセス可能枚数が結構多い(≒深く掘れる)ので、比較的安定して土地を探すことが出来ます。

これを調整しながら思ったのですが、カウンターの選定は>>20のどのタイプになるかによってまったく変わってくると思います。
ゼロックス+《面晶体のカニ》であれば、後半土地を引きにくいのを逆手にとって《剥奪》や各種ピッチスペルで土地を戻す→出すという戦術が使えますし、《石臼》《垂れ流しの達人》を利用するのなら《記憶の欠落》が有用です。
あ、ターボフォグ型であれば《行き詰まり》が終始腐らない(前半は相手への牽制、後半は逆に相手に引かせる)ので結構使えると思います。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (5.482 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.