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2024/04/29(月) 07:10:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/294/7/
『コイツ逝かれてる』とお思いでしょう。
しかし僕は正気です。
逝かれた量の土地サーチからとんでもないマナ加速をし、
失った誇りとアドバンテージを大量破壊で取り戻します。
あとは圧縮されたライブラリーから決め手を引っ張ってきて、
大量マナからの大量トークンで捻り潰す、という算段です。

《エルドラージの碑》は強いカードですが、頼り切る気はありません。
環境には黒の《強迫》青の打ち消しを含め、アーティファクト破壊が大量に存在しますし、
碑には一応対策の目が向けられていることでしょうしね。
そもそも碑を引けないと勝てないってのは勝ち筋が薄いでしょう。

ですから単純にビート勝ちしてもいいですし、
こだわりの61枚目《踏み荒らし》で決める手もあります。

あと、ガラクのおっさんもいます。
ガラクは決め手だけでなくマナ加速にも貢献するスゴイおっさんです。

ま、なんだかんだ言って、碑があるに越したことはありませんが。

トークンを出すシステムは《狼茨の精霊》《軟泥の起源》《軍部政変》
他にも《エルフの幻想家》《森のレインジャー》・ガラクトークンが、
碑の餌になってくれます。

ライブラリー圧縮と土地の配分は何度も調整しました。
そして、「初期手札に来た土地1、2枚からライブラリーの土地を手繰り寄せ、戦場に計7?9枚の土地を出す」スタイルが完成しました。

そこまで圧縮するとどうなるんでしょうか。
5ターン目に土地は6、7枚揃い、残り手札はせいぜい1?3枚になっていることでしょう。
そこからは手札も尽き、いよいよドローで引いてきたカードをひたすら唱える段階に入ります。

そこからがこのデッキの本領発揮です。
凝縮されたデッキからは高確率で決め手となるカードが引けます。
相手がこのデッキに対応するよりも早く、大量にトークンを出して、そのまま勝ってしまいましょう。
最近は《水晶球》がさらにドローを安定させてくれます。

土地が手札に1枚までしか来なかった場合ボロ負けしますが、
回った時の爆発力は半端ないです。
今の環境が遅めであることも助けになっています。

以上、僕のデッキ解説でした。読みにくくてすみません。
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