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2024/04/19(金) 21:29:47

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/267/79/
メインに青いカードは少ないが、WILL打ちたいANTとかベルチャーにはサイドから罠も足すし、ビートダウン相手は基本サイドアウトだから問題ない。それよりも無理に青いカードを入れてデッキパワーが下がる方がきつい。《ラースの果て》《謙虚》と相性がよく、wikiにも「青単色の同型対決では、これの有無により勝敗が分かれる事もあった。 」とある見た目では分かりづらい強力カード。CTG系は元来マーフォークやゴブリンの部族に弱いが《炎渦竜巻》はそれをある程度、解決に導いてくれる。《仕組まれた爆薬》《相殺》と相性が悪く、《神の怒り》では間に合わない状況を打開してくれるマスターピース。さらに《謙虚》《流刑への道》など追加の除去まで加え、安定感をプラスした、《前兆の壁》は、相殺ロックは入ってもパーマネントには触れないから、ロック後、除去引くまでの時間を稼ぐのに適している。それに、《謙虚》貼ればクリーチャーなんてみんな同じだろ? なら、序盤テンポ取れる&手札が減らない方がいい。似たような理由で《花の壁》って選択肢もあるが、《謙虚》がダブルシンボルなのでこちらを採用した。基本、除去の数ではこっちのほうが多いし、除去打ってもらえればアド取れるし。独楽で山触ってるから結構引くし。サイド後は相手も除去減らしてるだろうから十分に殴れる。ってか、脳内とか使ってみてもいないくせになんなの? レガシー環境は日々変化しているから、既存のデッキもこういう風に進化していく。「自分の好きなアーキタイプのデッキを少しずついじっていく」それがレガシーの醍醐味だしな。どうせ、大会も出たことないなら自分の好きなカードを使ったり、やりたいことをやってみればいいじゃない。マジックは楽しいぜ。。
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