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2024/05/15(水) 13:16:13

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/261/486/
目玉さん貴重なご意見ありがとうございます。

なるほど高コスト呪文を優先するなら、《闇の後見》は採用しにくいですね。現状使われていない理由はこれかな?
確かにデッキを組む上で5、6マナ域(血魔女、リリアナ、ソリン、ヘドロ、タイタン)をどう減らすかは悩みました。

《むかつき》
せっかくデッキを軽くしてみたので、これはこれで試してみたいですね。途中でライフゲインするタイミングがないので、引ける総量では《闇の後見》、一気に補充するなら《むかつき》という感じでしょうか?
あまり使用したことがないので《闇の後見》との使用感の違いを考えてみたいです。

《水晶球》《闇の後見》
この2枚はどちらかが出せればもう一方に到達しやすいので、3枚ずつデッキに入れて回してます。たとえ《闇の後見》から出してもドレインを構えていれば、とりあえずライフはなくならないので無理はしないように《水晶球》を出せばいいと思っています。
ライフが無くならないなら《水晶球》はいらないんじゃないかと思うときはありますが、目的のカードに到達する速度も違うので両方採用しています。

M11が入る前はマナカーブ重めの黒コンを回していたのですが、勝率があまり良くなかったので《闇の後見》型に切り替えてみました。
目玉さんは勝率もなかなかいいようなので、よろしかったら次のレポの時にデッキも上げてもらえたらうれしいです。
参考にしてどちらがいいか、もう一度じっくり考えてみたいと思います。

>>481
高コストの呪文は枚数は減らさないといけませんが、積めないことはないですよ。《水晶球》が出ているときに5、6点失うというのはほとんどないですし、堕落などドレイン系はくらっても元が取れます。
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