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2024/05/10(金) 05:21:18

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2127/610/
まずは全カード評価から。

>>556様 《過去の残響》
止まぬ習慣。自身を生け贄にして効果を発揮するタイプのカードなどと好相性ですね。タイムラグが小さいのも嬉しい。

>>557 肉じゃが様 《森陰の穴》
彩色に満ちて。墓地を稼ぎ続ける必要はありますが、継続的なトークン生産は頼もしい限りです。

>>558様 《証拠品の分析》
墓地をドローに。基本的にはマナに制約されることになりますね。インスタントなのが頼もしい一枚。

>>559様 《安らかに》
1ターンの墓地封殺。先置きできない分軽さが強みですね。差し込みどころを間違えないよう構えたい。

>>560様 《怒りのち晴れ》
復活許すまじ。とはいえpigの誘発は許すのには注意。補填つきである分の軽さが嬉しいところ。

>>561様 《思い出の料理人、ソエロ》
美味しくなあれ。墓地回収か食物を選べるデザインですね。無作為とはいえ毎ターン使えるのが強そう。

>>562様 《地下街の煽動者》
脱出幇助。戦場にいても墓地にいても脱出をサポートできるのがポイントですね。自身が速攻で殴るのもありや。

>>563様 《墓貪り》
墓地からの戦力。単独で裏向きに追放しっぱなしにできるのはなかなか珍しい。徹底した墓地対策にも使えますね。

>>564様 《墓根のまじない》
過去を蔑ろにするやつは。相手依存も大きいですが、なかなか優秀な除去耐性付与手段になってくれそうです。

>>565様 《殺人鬼の証拠隠滅》
完全犯罪。お題からは外れますが、ここまでやるならいっそ直接追放した方が挙動がわかりやすい気がします。

>>566様 《古物商》
確かな価値。入賞作につき詳細は>>611にて!

>>567様 《未練ある生贄》
墓地への未練。墓地で機能する能力ですが、pigもなかなかに強力なので戦場を経由して死亡させたくなりますね。

>>568様 《枯死のエヴィンス》
追放の力。護法は自分の、サイズアップは相手のマナ種類を参照することになるので、まずは自分のデッキを整えたい。

>>569様 《墓穴のハイドラ》
しぶとく戦え。次なる脱出のための墓地を自力で用意できるのが強力ですね。速攻があればなお盤石。

>>570様 《死生のギルド魔道士》
まだ見ぬ混成法。デザインの幅はかなり狭そうですが、いい感じにサイクルの気配を感じさせていますね。

>>572様 《盗掘》
墓地を拝借。プレイは一時的ながら追放は永続で、相手の墓地活用計画を狂わせられそうですね。

>>573様 《メガ巨神//メガ巨神のコア》
合体ロボ。コアを統率者にできる非クリーチャーにした方がルール上わかりやすそうですが、文字数が許すか。

>>574様 《ゲラルフの研究室》
完璧な縫合。いいサイズのトークンを出せますね。使い切りなのでXの値は欲張りたいところ。

>>575 Hunter horse様 《屍肉形成師》
良質なゾンビへの道。墓地の消費ペースは早いですが、足りない時は自力で供給できるのが嬉しいですね。

>>576様 《呪文埋没》
証拠収集とは似て非なる。ちょうどXである必要があるのでマナ総量1のカードを交えて微調整できるようにしたい。

>>577様 《監獄の掌握》
大脱出。切削で証拠収集のコストを整えられて優秀ですね。複数回使えるリセットなのも強烈。

>>578様 《怨嗟蔦》
恨みを積み上げて。いずれの修整も永久的なので、速攻も相まってワンパンKOを狙いたくなりますね。

>>579様 《貧民街の料理人》
薬と毒は表裏一体。ライフロスは相手依存が大きい分直接勝ちに繋げられるのが魅力的ですね。

>>580様 《理論的武装》
文字通りの武装。ある意味《バンシーの刃》に近い一枚ですね。ドローに変換できるのは明確な強み。

>>581様 《ルーパーの命令》
青のモード、黒のモード。対象は唱える際に取るので、打ち消した呪文をそのまま追放、はできないのに注意。

>>583様 《腐敗農場の果樹》
生存本能。入賞作につき詳細は>>611にて!

>>584様 《群れの繁栄》
Xの四つ重ね。探査なのでこの膨大なコストも現実的に支払えるのが末恐ろしいところですね。

>>585様 《凡才の努力》
積み重ねあるのみ。解凍の手間はかかりますが、生成される手掛かりの数はなかなか破格です。

>>586様 《激動招き、サイカ》
往年の名デッキ。《超能力蛙》に基礎スペックは劣りますが、全体除去持ちであるのが強みになりますね。

>>587様 《歴史修正主義者》
歴史は入れ替わるもの。墓地へのサーチが叶うので、そこから何らかのコンボに繋げるのも楽しそう。

>>588 Nishi様 《過去を溶かすもの》
加速する食い散らかし。相手の墓地も削れ、《ヨツンの兵卒》亜種と考えるとなかなか優秀そうです。

>>589様 《歴史書》
過去の編纂。外れを減らすため、デッキを寄せた上で継続して数枚を追放できる体制があるとベスト。

>>590様 《大柄な捜査官》
他力本願。サイズで脅す形ですが、除去耐性はないのでそこはこちら側で補いたいですね。

>>591様 《奔走する知能犯》
事件解明を遅らせる。生まれながらの容疑者なのにちょっと笑ってしまいました。2マナ2/2威迫はなかなか。

>>592様 《魂まとい》
追放からの力。追放されたカード次第で色々な強化が望めます。相手の追放でも良いのもポイント。

>>593様 《オーランの若木》
手札に行くか追放されるか。そういえば復活もお題を満たすキーワード能力ですね。堅実に便利そうです。

>>594 マザー様 《ウルザの病院》
失われしを取り戻して。コストを踏み倒せることを考えるとPWの奥義あたりが狙い目になりそう。

>>595様 《過去の重さ》
墓地の貯蔵は十分か。二度目が使いづらい構造ですね。墓地対策と合わせれば安定した活躍も目指せるかも。

>>596 八三五様 《スラム街の処理者》
消化処理。実質6/6で殴れると考えて良さそうですね。必要に応じて回避能力を選べるのも強みか。

>>597様 《引きこもりのニートン》
無限回収。どこから落としても手札に戻るので、軽さも相まって各種コストへの適性が高いですね。

>>598 そら豆様 《ずさんな墓所管理人》
定員過剰。入賞作につき詳細は>>611にて!

>>600様 《待ち遠しい再会》
時間のかかるリアニメイト。入賞作につき詳細は>>611にて!

>>601様 《思い出のカバン》
過去は思い出に。《墓場波、ムルドローサ》あたりが挙動的には近いかもですね。除去耐性が嬉しい。

>>602様 《過去の碑》
見たことのある。毎ターン墓地を2枚掃除できる点を中心に活躍させたいですね。仕事がないならマナ担当に。

>>603様 《ネクロゴスト》
黒風アレンジ。アップキープコストでも護法でも相手の墓地が減るので、墓地対策としてもなかなかの性能。

>>604様 《貪欲な軟泥》
たんとお食べ。かなり成長ペースが早いですね。回避能力はないので除去などで補ってやりたいところ。

>>605様 《都和市の浚渫機》
底ざらい。土地は唱えられないので、追放するなら土地以外を極力狙っていきたいところですね。

>>606様 《屍肉漁りの王》
墓地力。「活用する」がカウンターを置く/置かれるどちらにかかるのかが気になるところ。書き方的には後者?

>>607様 《付喪神の顕現》
古い器物を。アーティファクト生物で殴るデッキで全体除去の返しに使うのが面白そうですね。

>>608 善乱様 《死骨楽団長、リットイ》
ある意味番人。基本的には墓地を睨む役を担わせたいですね。除去されそうになったらカウンターに変換。

>>609様 《魔巧の傑物マコー》
怪物的ウィザード。飛行のおかげで怪物的によるサイズアップを有効活用できるのも嬉しいところ。
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