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2024/05/20(月) 18:25:42

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2127/391/
今回のお題は『探偵・クリーチャー』でした。


[入賞]
>>356様 《安楽椅子探偵》
調査するは己にあらず。フレーバーは投稿時に語られた通りで、安楽椅子探偵らしさ抜群だと思います。《エルドワルの照光》と比較すると飛行と引き換えにさまざまな点が強化されていますね。あちらは調査の回数そのものを増やすので組み合わせた時の爆発力はより高いことになります。

>>357様 《早とちりの調査員》
これぞゴブリン式。容疑をかけられたクリーチャーを容赦なく破壊していく生物です。単体では完結しないものの、回りだすと手がつけられなくなりそうですね。フレーバーもゴブリンらしさを前面に押し出した魅力的なもの。対象の記述が甘いですが、ゴブリンゆえ無作為の可能性もありそうですね。

>>388様 《私立探偵、ポール》
どこまで本気を出そうか。Xが効果の大きさに直接影響しない《複数の選択》式ですね。そうなるわけをフレーバーテキストで説明しているのも丁寧です。性能からも口調からもまだまだ余裕を保っているのが伺えますが、その余裕もまた探偵らしさを引き立てているように感じます。

[大賞]
>>367様 《仮面の潜入者》
そう、あなたの味方の。カード名という珍しい部分に着目した一枚です。cipで相手生物の名前のみをコピーし、其奴を相手がコントロールしているかぎりアンブロッカブル。敵方になりすまして潜入捜査を行うさまが浮かんでくるようです。名前」という一手間を挟むぶんややトリッキーですが、状況をイメージしやすいこともあり理解はしやすいと感じます。サボタージュ能力も調査+ピーピングと情報収集に傾けており、まさしく探偵といった様相ですね。文字数との兼ね合いもあるのかフレーバーテキストなどは持たないものの、その代わりと言ってはなんですがカードの能力がフレーバーをこれ以上なく上手く語ってくるように感じました。大賞おめでとうございます。


以上です。
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