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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/2127/390/ まずは全カード評価から。名探偵コナンを下敷きにした投稿が多くてちょっと笑ってしまいました。人気者ですね…… >>338様　《目ざとい調査員》 調査を重ねて。自前能力は調査と被るものの、他の証拠収集と組むなら大きく可能性を広げてくれますね。 >>339　肉じゃが様　《探偵安楽椅子》 当事者でなく。装備者を安楽椅子探偵にするわけですね。パワーが上がる点を活かせる生物も多そう。 >>340様　《名探偵、バーロー》 真実はいつも。時間も頭数を並べる手間もかかりますが、1マナ3ドローと聞くとなかなか夢がありますね。 >>341　Nishi様　《緋神 仁》 コード・オブ・ジョーカーより。忠実な再現ですね。コストまわりは再考の余地があるかもしれません。 >>342様　《宿命の探偵》 事件が俺を呼んでいる。条件無視の解明はロマンがありますね。層が厚いほど強くなるタイプで未来が楽しみ。 >>343　Hunter horse様　《無遠慮な詮索者》 推理するより見た方が早い。かなり広範囲に隠しごとを剥ぎ取りますね。2/2速攻の基礎スペックも嬉しい。 >>344様　《すべての謎の解明者、トゥリス》 事件も秘匿も謎なり。起動型能力が五色起動であるおかげで統率者適性が高くなっているのが印象的です。 >>345様　《街角の便利屋》 ライフもマナもドローも。何かと足りないものを補ってくれそうですね。回避能力を持たせたくなる一枚。 >>347　八三五様　《華麗なる指摘者》 彼は犯人にあらず。ブロッカーを正味2体増やすことになるので相手の計算を大きく狂わせられますね。 >>348様　《火読みのエージェント》 デッキトップに急かされて。止まると死ぬ、なるほど赤らしい一枚に感じます。果敢があるのも嬉しい。 >>350　GOTA様　《名探偵バーロゥ=エドリヴァー》 命懸けの調査。コントローラーを解毒できるカードはなかなか珍しいですね。毒メタにもなるでしょうか。 >>351様　《凄腕の探偵》 解決するには発生が必要。教示者でありながら本体もだいぶハイスペックですね。ならず者が示唆的です。 >>352様　《眠りの小五郎》 迷宮知らず。別途タップ手段は必要ですが、次々と解明を進める動きは大変爽快そうですね。 >>353様　《小柄な探偵、コナァン》 頭脳は大人。被庇護者の立ち位置を表現しているようです。何度も出せるトークンも強み。 >>354様　《プロファイラー、アクダ》 現行犯。本人のサイズはコストの割に物足りないので、基本的にブロッカーに回すことになりそう。 >>355様　《深入りしすぎた密偵》 お前は知りすぎた。コンバットトリックを匂わせたりして果敢にチャンプアタックを仕掛けたくなる性能です。 >>356様　《安楽椅子探偵》 現場に出ないということ。入賞作につき詳細は>>391にて！ >>357様　《早とちりの調査員》 疑わしきは。入賞作につき詳細は>>391にて！ >>358様　《猫探しの専門家》 名推理の末路。2マナ3/1の基礎スペックが頼もしいですね。回収にコストが不要なのも強力そうです。 >>359様　《直感派の探偵》 精査をケチった結果。制限時間がつくとはいえ、必要に応じて手掛かりをノーコストで解凍できるのは頼もしい限り。 >>360様　《活発な少年探偵団》 群れてても非力。調査能力は手札交換として見ると良さそうでしょうか。上手く使うなら手掛かりを活かしたい。 >>362様　《抜け目ない探偵》 どこからでも探すよ。複数枚サーチできるカードを墓地回収として活用するルートにロマンを感じます。 >>363様　《嘘つく石像》 罪ありき。メリットもデメリットも守勢に入ると自分に不利なので、前のめりなデッキで使いたいところ。 >>364様　《勤勉な一般市民》 市井の協力者。手掛かり2〜3個で大体の事件を解決できますね。層が厚いほど強くなるタイプで未来が楽しみ。 >>365様　《邪推する荒らし屋》 持ってるんだろ？どちらの能力も腐る場合でも諜報の選択肢があるのが嬉しいですね。2/2のガタイも偉い。 >>366様　《通りの観察者》 偽装を剥いで。打ち消されないに比べ限定的ですが、無駄に払う操作ミスに強いのは嬉しいところですね。 >>367様　《仮面の潜入者》 味方を装って。入賞作につき詳細は>>391にて！ >>368様　《張り込むスフィンクス》 決定的な証拠。手掛かり4つで相手に2マナの支払いをほぼ強要できそうです。別途調査手段を隠して置けるとなおよし。 >>369様　《タフな探偵》 頑健で優しく。ブロッカーとしてこの上なく優秀ですね。それでいてサイズがそこそこあるのも強い。 >>370様　《屍の調査員》 死人に口あり。毎ターン除去が飛ぶのはなかなか強烈。調査のおまけもありがたいですね。 >>371　マザー様　《虚空の自然能力者》 追加ダメージあるいは。自分にちょうど3点を与える手段があるとドローとしても活用できそうです。 >>372様　《事件喰らいの悪魔》 1ターン越しの取り立て。《エイトグ》系生物のエサ係として最適ですね。自身のサイズも強力。 >>373様　《ペット探しの達人》 愛玩動物といえば。後続を切らさずに攻めを継続できるのが強力です。シルバーバレットもなしではない。 >>374様　《私立探偵、タカギ・ガンドー》 ズバリ。繰り返しサーチができるのでコンボの準備に適しますね。重い場合は《吸血の教示者》を経由して。 >>375様　《示唆する三毛猫ホームズ》 手掛かりの暗示。かなり調査ペースが早いですね。占術もあり目当てのカードを探す力がかなり高そう。 >>376様　《素行調査人》 正体見たり。いずれの能力も墓地以外にコストを要求しないので、コンボの幅が広がってくれそうです。 >>377様　《キヅタ小径の何でも屋》 証拠十分。証拠収集で余分に追放できる特徴が活きますね。タイムラグはあるので着地狩りには注意。 >>378様　《動かざる知啓、アーチェア》 行ってらっしゃい。手掛かりドローの前に諜報が入るので、ドローの質がかなり高いのが特徴的です。 >>380様　《探偵王子、白鐘直◯》 なおと。除去を連打できるのが強烈ですね。除去されてもアドを残せるのも強い。 >>381　善乱様　《証拠と語るもの、ログ》 ポルターガイスト。スピリットながら飛行持ちではないので解凍コストの軽減がメインになるでしょうか。 >>382様　《死儀礼の調査者》 墓地対策しながら。マナ能力であるため、ほぼ確実に墓地追放を通すことができるのが強烈ですね。 >>383様　《サイコメトリスト、リナ・フェイデン》 きっとダクの血縁。起動コストは重いものの何度もマナとタイミングを無視できるのには可能性を感じます。 >>384（ソリンの人？）様　《モーリー・コッゴロ》 保護者であるから。黒化はプロテクションとセルフコンボですね。無作為とはいえ空振らないのは嬉しい。 >>385様　《森林の調査者》 古樹は語る。倍速調査を強みとして生かしていきたいですね。緑が濃いならライフゲインなども重宝しそう。 >>386　そら豆様　《灰色の脳細胞》 探偵の要件。変容によって発生するディスアドバンテージを回避できるのは頼もしいところです。 >>387様　《高名な調査者//裏通りの偽証者》 昼の顔、夜の顔。容疑でブロッカーを排除できますね。普段の素行が垣間見えるフレーバーも魅力的。 >>388様　《私立探偵、ポール》 Xマナで依頼して。入賞作につき詳細は>>391にて！ >>389様　《機密を守る者》 手札の番犬。先手を取られることはあるものの、瞬速のおかげでハンデスを空撃ちにできるのは偉いですね。
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