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2024/05/08(水) 17:32:11

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2124/618/
新メカニズム・ギルド/ギルド長

ギルド長を中心に複数のクリーチャーでグループ(ギルド)を作る能力。
ギルド長が戦場が出たとき戦場の他のクリーチャーとギルドを作れる。その後戦場に出るクリーチャーは、そのコントローラーがどのギルドに所属するか、もしくはしないか選ぶ。
1つのギルドにギルド長が複数いてもよい。

想定する物品は紐でできた輪です。テーブルのパーマネントを囲むのに使います。

《解体ギルドの棟梁》 (1)(赤)(赤)
クリーチャー - ゴブリン・戦士
ギルド長
威迫
解体ギルドの棟梁が攻撃するたび、それと同じギルドのクリーチャーがすべて攻撃している場合、解体ギルドの棟梁とそれらのクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
2/2

《療法ギルドの院長》 (白)
クリーチャー - ヤギ・クレリック
ギルド長
防衛
療法ギルドの院長が所属するギルドのクリーチャーは防衛を持つ。
(7)(白),(T): プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーは7点のライフを得る。この能力を起動するためのコストは、療法ギルドの院長と同じギルドのクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
0/3

《魔術ギルドの師範》 (1)(青)
クリーチャー - 人間・ウィザード
ギルド長
魔術ギルドの師範と同じギルドのクリーチャーの起動型能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。この効果は、そのコストに含まれるマナの点数を1点未満に減らせない。
1/1

《暗殺ギルドの運営者》 (3)(黒)(黒)
クリーチャー - 人間・貴族
ギルド長
暗殺ギルドの運営者と同じギルドのクリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともにそれの他の色やタイプに加えて黒の暗殺者であり、接死を持つ。
暗殺ギルドの運営者が戦場に出たとき、白の0/1の市民・クリーチャー・トークン3体を、暗殺ギルドの運営者が所属するギルドに所属した状態で戦場に出す。
4/4

以下適当に考えたルールです。

702.xx. ギルド長
702.xxa 「ギルド長」は常在型能力である。
702.xxb あるプレイヤーのコントロールで、ギルド長を持つクリーチャーを含む1体以上のクリーチャーが戦場に出るに際し、そのプレイヤーは「新しいギルドを作る。それらのクリーチャーはそのギルドに所属する。自分か自分のチームメイトがコントロールするギルドに所属していないクリーチャーを望む数だけ選び、それらもそのギルドに所属する。」ことを選んでもよい。

7xx. ギルド
7xx.1. ギルドは1体以上のクリーチャーの集まりを表す。
7xx.2. ギルドのコントローラーを参照する場合、それはそのギルドを作ったプレイヤーである。
7xx.3. あるクリーチャーがあるギルドの一部であるなら、そのクリーチャーはそのギルドに「所属している」という。あるギルドのクリーチャーとは、そのギルドに所属しているクリーチャーを指す。
7xx.4. あるクリーチャーと「同じギルドのクリーチャー」とは、そのクリーチャーが所属しているギルドに所属するクリーチャーのうち、それでないものを指す。
7xx.5. 「独立している」はクリーチャーの状態の1つである。ギルドに所属しているクリーチャーは独立していない。 あるクリーチャーが「独立する」とはそのクリーチャーがギルドに所属しなくなり、独立している状態になることを指す。
7xx.6. クリーチャーは同時に2つ以上のギルドに所属できない。ある効果が、すでにギルドに所属しているクリーチャーを別のギルドに所属させようとする場合、そのクリーチャーは後者のギルドには所属しない。
7xx.7. クリーチャーはそのコントローラーの対戦相手のコントロールするギルドに所属できない。あるクリーチャーがそのコントローラーの対戦相手のコントロールするギルドに所属している場合、そのクリーチャーは独立する。これは状況起因処理である。
7xx.8. ギルド長を持つクリーチャーをコントロールしているプレイヤーが、ギルドに所属しておらず独立している状態でないクリーチャーをコントロールしているなら、そのプレイヤーは「自分か自分のチームメイトがコントロールするギルド1つを選ぶ。それらのクリーチャーはそのギルドに所属する。」か「そのクリーチャーを独立している状態にする。」かを選ぶ。これは状況起因処理である。
7xx.9. あるギルドに、ギルド長を持つクリーチャーが1体も所属していない場合、そのギルドはなくなり、そのギルドに所属していたクリーチャーは独立する。これは状況起因処理である。
7xx.10. ギルド長を持つクリーチャーが独立している場合、そのコントローラーは新しいギルドを作り、そのクリーチャーはそのギルドに所属する。これは状況起因処理である。
7xx.11. あるギルドに、ギルド長を持つクリーチャーが2体以上所属してもよい。
種別
説明が表示されます
追記事項
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