Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/28(日) 13:20:22

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/212/587/
>>585
《知識鱗のコアトル》は無かったですねー。
ですがゼロックスはウィーゼロックスで塾環境に導入される予定です。
一応作る前にドローが何枚も入っているから土地を減らしてもいいのだと説明はしました。
生徒たちは基本的に新しい概念を思考の中に入れるときに、私の言うことを素直に聞き入れてくれる場合が多いので、むやみに土地を減らす生徒はいない・・・・・・・・いないはずです。

>>586
《驚愕ルーン》そうなのですか・・・。
基本的に生徒たちの戦い方がマナを残したり、コンバットトリックを使ったりする戦い方ではないので、《驚愕ルーン》が知れ渡るまでは普通に使えるのではないかと思います。
そして皆が気を配るようになってくれれば対青の戦い方の学習方法としてはいいのではないでしょうか。
・・・それを考えても弱いですか・・・?(汗

カウンターレベル・・・。
懐かしい・・・・。
昔EがEさんであった時代に勧めたことがあります。
わざわざカウンターレベルの利点と欠点の解説作って印刷したものです。
・・・・・・・・ですが、小難しい理論など見るわけもありません。
私の3時間は無駄になりました。
相手のターンエンドにクリーチャーを召喚できるのがどれほどのメリットなのか、カウンターを使い続けても分かってなかったみたいですし。
・・・ふう。
変な話をしてしまいました・・・。
結局何が言いたいかというと、Eがレベルデッキを残しているか分からない状態で、レベルを他の人間が使うと、Eが「真似すんなや!!!」とすごいキレる可能性がある、ということです。

・・・レベルデッキ聞くの忘れてたなぁ・・・。聞いとけばよかった。

まぁ現状、白青は《円盤の大魔道士》を中心にフィニッシャーは《セラの天使》とかそんな感じになりそうな気がします。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (18.936 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.