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2022/07/06(水) 00:30:30

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【2色ならではのカード】全カードレビュー

今回はカラーパイを意識したお題でした。
多色のカードは必ずしもこの方法で作られているわけではありませんが、この方法に基づいて作られたカードはより「らしく」感じられるのでないかと思います。

投稿作は緑絡みのカードが多く、逆に白青は1枚しか投稿されず極端に少なかったですね。
緑は独自的な役割が多いので組み合わせやすいのかもしれません。
では見ていきましょう。

>>604《地鳴りビヒモス》
打ち消されない、呪禁、相手の土地のタップアウトと、とにかく妨害を嫌う赤緑のクリーチャー。土地のタップは現在ではどの色もほぼ使用せず、かつて一時的に赤の領分だったことがある能力ですね。

>>605《挑発的な狂戦士》
《寄せ餌》付きの《ボール・ライトニング》。擬似的な除去としても歩く火力としても有用です。赤緑が得意とする高P/Tの中堅クリーチャーで盤面を固めてから根こそぎクリーチャーとライフを持っていきたいですね。

>>606《巨躯の押し潰し》
緑の手札から直接クリーチャーを出す効果と白の全体除去。一方的に有利な盤面を作ることができ、昨今のクリーチャー性能の高さによる全体除去1枚で攻勢が止まらない状況にも立ち向かうことができます。

>>607《撹乱の達人》
黒の威迫と現在どの色の領分でもない相手を戦闘から取り除く効果。フェイズ・アウトを扱える青に与えるのは妥当なところでしょう。相手はサイズが小さいクリーチャーで威迫持ちをブロックするのが厳しくなり戦闘が有利に進みますね。

>>608《同位体による埋め合わせ》
墓地のクリーチャーをコピー。《影武者》など、青に何回か登場したことがある能力です。クリーチャーのコピーは緑も扱うため緑青らしいカードですが、今回のお題が求めている「ならでは」とは言い難いところだと思います。

>>609 マザー 様 《夕立ち》
土地の明滅とアンタップ制限。明滅は白の領分ですが、土地に干渉するとなると白以外の色が必要となりそうですね。土地のETBには強力なものが少ないですが相手への妨害と状況を選んで使えるのが強みでしょうか。

>>610《萌ゆる草ハイドラ》
絆魂と格闘。5マナで合計パワー6、6マナでパワー9、7マナでパワー12と高パフォーマンスです。格闘は強制ですがわざとフィズらせることも可能ですね。

>>611《巧みな撹乱》
打ち消しと手札破壊。ありそうでなかった組み合わせです。打ち消しを構えながら相手がアクションを起こさなかったら手札破壊を使うというような柔軟な対応が可能で、攻め・守りのどちらにも使えるようになっています。

>>612《サデスの命令》
二重モード呪文。黒の効果1つと赤の効果1つをそれぞれ選ぶことができる新しい命令です。黒のモードはどちらも効果が大きく、赤のモードは痒いところに手が届くといった感じですね。

>>613《黄金週間》
相手のクリーチャーをおでかけさせる《岩への繋ぎ止め》系カード。今までの土地にエンチャントするこの系統のカードは土地自体には何も起こらないものとなっていたので、その使われていないデザイン空間に目をつけたデザインですね。

>>614 Nishi 様 《焼き討ち》
《名誉回復》。白は土地以外を、赤は土地を破壊できるので組み合わせると万能除去になります。近年の万能除去は黒緑で作られることが多いですが、そのどちらの色にも頼らない組み合わせというのが意外で面白いですね。

>>615《永劫の信徒、リーナス》
緑の墓地からカードを手札に戻す効果と白のリアニメイト。《太陽のタイタン》に意図的に似せていると思われますが、汎用性は大きく向上しています。

>>616《次元の粉末獣》
青の飛行と緑の暴動・複数のクリーチャーとの格闘。ライフを削りに行くかクリーチャーを倒しに行くかの選択にプレイング力が問われるカードになっています。

>>617《偽元帥》
青のドローと赤の火力。アドバンテージの塊です。明滅などで効果を繰り返し使いたくなるカードですね。

>>618《天使の略奪》
全体強化と威嚇。似た能力である畏怖を付与する《威嚇》が5マナであったことを考えるとお得感があります。

>>619 肉じゃが 様 《力線の接続》
土地のクリーチャー化とアーティファクトのクリーチャー化。十分なマナとエンチャント先があれば不死身のクリーチャーとして振る舞うことができます。飛行持ちでフィニッシュ能力に長けています。

>>620《肉体改造論》
+1/+1カウンターを3個以上置き、カード2枚を引くソーサリー。コストパフォーマンスに優れたカードです。《霜の祝福》との比較では条件が緩い割に効果が劣らず安定運用できるといった感じですね。

>>621《都和市の抗争》
黒赤の《帰化》系カード。黒のエンチャント除去が定番化しているのでこういった除去範囲を組み合わせたカードも登場する時がやってきそうです。

>>622《破滅主義の教導》
黒赤の万能除去。黒と赤は自分のエンチャント以外はなんでも破壊できる取り合わせですね。2マナと軽い代わりに必ずアド損するのでコントロールでは使い難く、マッドネスや墓地利用を噛ませるなどのひと工夫が必要となっています。

>>623《刷新》
打ち消しとアーティファクト・エンチャントの回収。どちらの効果もコストにやや見合っていないところではありますが、キーカードを回収し続けるデッキに必要で、同系にも強いという環境では重要なカードになりそうです。

>>624《弾ける本能のカリーム》
能力てんこ盛りのクリーチャー。除去耐性だけは持っていませんが生きてターンが帰ってきたらほとんど勝利同然となるでしょう。

>>625《ガイスター》
白の絆魂と黒のライフを失わせる能力。普通に使うと《魂の絆》などの下位互換的な振る舞いしかしないカードですね。有効に使うのはちょっと難しそうです。

>>626《栄枯盛衰》
全体弱体化と全体強化。非常に強力な組み合わせです。黒だけ、緑だけの効果でも十分強力で、なおかつ両方が効果的な状況では一撃でゲームを決めてしまうでしょう。

>>627《裏切り者の末路》
一時的奪取と生け贄強制。《ボーラスの奴隷》に似ていますが一旦相手に返し、1ターン後に生け贄にさせます。エンチャントならではの挙動ですね。

>>628《生与+殺奪》
青のアーティファクトのクリーチャー化と黒のクリーチャー破壊。過去の公式記事「クールな染み出しかた」での第4分類に当たるカードです。自分のアーティファクトに使い相手のクリーチャーを除去した方が強いので、「アーティファクト除去」はあくまでも緊急的な使い方となるでしょう。

>>630 八三五 様 《黒檀のバイパー》
接死とトランプル。この組み合わせはあえて登場させていないようですが、現在のMTGは公式からそのコメントがあった時期よりも許される複雑さの基準が緩くなっているので個人的にはいつか登場するだろうと思っています。

>>631《進路予測》
緑のクリーチャーを直接戦場に出す効果と青のドロー。単純ながら非常に強力なシナジーが形成されています。確定的にカードアドバンテージを得つつボードに干渉できるのでマナの踏み倒し量が大きくなかったとしても機能としては十分ですね。

>>632《残忍な収穫》
黒の手札破壊と緑の墓地回収。3マナの《強要》型の手札破壊は重すぎるため構築での使用されることは稀ですが、この追加効果であれば「3マナでカードアドを得ながら相手に干渉できるカード」として採用が可能ですね。

>>633《補給線》
緑のトランプルと白の絆魂。毎ターン支援か鼓舞を続け、値はどんどん大きくなっていきます。クリーチャーが全滅しない限りはサイズアップと絆魂による回復で盤面を有利にし続けられるでしょう。

>>634《血税》
白の攻撃制限と黒のライフ支払いの強要。白黒らしい効果ですね。積極的にライフを削るデッキや逆にライフを回復するデッキで効果を発揮できそうです。

>>636《芽吹く生命》
緑のパーマネント除去と青の呪文追放。《エリマキ神秘家》《カビのシャンブラー》に近いですね。効果範囲が広く使いやすいカードとなっています。

>>637《腐敗農場の繁茂》
黒の手札破壊・リアニメイトと緑の墓地の土地を戦場に戻すマナ加速能力。分割払い可能な3マナで2枚分のカードアドが取れます。即効性もフィニッシュ能力も高く無駄がないですが、あまりにも強すぎるためこのコストでの実現は可能性が低いかと思われます。

>>638《聖弓の一射》
絆魂と噛み付き。弓による一方的な攻撃と聖なる武器による回復効果を表したフレーバー豊かな表現です。絆魂を持ったまま攻撃によってさらにライフを得られるのでダメージレースでは非常に有利となります。

>>639《脳吸い》
ライフと引き換えのパンプアップと攻撃によるドロー。毎ターン3枚のカードを引けるのは異常な性能ですね。これを出して守り続けるデッキが猛威を振るいそうです。

>>640《獄死》
《拘引》効果と-1/-1カウンターを用いた除去。疑似除去が本当の除去になるという珍しい効果です。せっかくなのでカウンターの有効活用をしたいところです。

>>641《雷速の猛犬》
完全な回避能力。速攻も赤と緑の交点ですね。現実の色の協議会には却下される可能性がありそうですが面白い試みだと思います。

>>642《指揮系統の切断/Cut the Chain of Command》
打ち消しとマイナス修整。フレーバー重視の効果ですね。伝説の呪文が飛び交う統率者戦用セットに収録されそうなカードです。基本的には《本質の散乱》として割り切って使うのが良さそうです。

>>643《陰惨な花畑》
リアニメイト、土地のアンタップ、マナ加速。色々と効果がありますが繰り返し3マナで使用できるリアニメイトはぶっ壊れですね。

>>644《超電術師、メルメル》
火力をドロー化。バーンデッキへの絶大なサポートとなります。サイドボードからの投入が有効そうです。

>>645《温度差》
青のパワー低下と赤のパワー上昇。マナの量に対する効果は小さいですが、戦闘の結果を2つ変えられる低レアリティのカードとしてみるとなかなかやりますね。

>>646《不審火》
除去+ドロー。スタンダードの《黄金架のドラゴン》系のデッキなどと相性がよさそうです。同じ調査付き除去の《不正行為》などと比較してかなり強く構築で使用できる性能となっています。

>>647《応急処置》
《天使の嗜み》《最後の賭け》。追加ターンを有効活用するには自分のターンに唱える必要があり、2つの効果がちょっと噛み合ってないのが残念ですね。

>>648《生の果て》
黒緑お得意の万能除去。ライフの回復も黒と緑の共通項ですね。構築級でなく、多色セットで多数登場する黒緑のカードの1枚として登場しそうな雰囲気です。

>>649《知識の爆発》
ドロー+対パーマネント火力。不安定とはいえ2マナでの除去付きドローは破格の効果です。予め占術で前方確認してから発射するなどしてもよさそうです。

>>650《心臓貫きの達人》
接死と《放蕩紅蓮術士》能力による自己シナジー。実質的に《戦慄をなす者ヴィザラ》級の能力となっています。

>>651《見せしめ》
《払拭の光》と赤の直接ダメージ。《イクサランの束縛》よりは緩く、《監禁の円環》よりも影響範囲が広くなっています。3マナのカードにちょうどいいバランスがうまく探れていると思います。

>>652《生態解析》
スタック上の能力の奪取。全く新しい効果ですね。相手の妨害をするだけなら《もみ消し》など軽いものの方が効果的ですが、《引き裂かれし永劫、エムラクール》など一部のカードには特効となり得ます。

>>653《破滅の布告》
黒と黒と赤。複数タイプ対応の生け贄除去であり、《アングラスの暴力》に近いカードです。2マナでも実現可能かもしれません。

>>654 わど 様 《過保護》
白にたびたび登場する代替品を差し出す除去。《流刑への道》と同等のデメリットですがコストは1重くなっていてパワーダウンしています。明滅を利用したシナジーを狙うと良いかもしれません。

>>655 善乱 様 《無敵の特攻者》
破壊不能とトランプル。気軽に起動できる除去耐性の高いクリーチャーです。かつての再生持ちのように使えるでしょう。

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6/21追記『私が考えたカード』

啓蒙的発展 (1)(緑)(白)
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あなたのライブラリーから土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後ライブラリーを切り直す。
このターン、対戦相手はクリーチャーでない呪文を唱えられない。

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