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2024/03/29(金) 10:50:16

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第18回お題:【穴埋めオリカ】
「paluのお題といえば、トチ狂い一歩手前」
正統派路線をやるんじゃないのかという突っ込みを甘んじつつ、この一言を得るためにやらかしていること度々です。いやはや、すみません。
・・・といっても、また機会があればやらかしているんでしょうが。
久々だったので、文法が滅裂・・・。お題に関する質問ありがとうございました。やはり数ヶ月離れると若干勘狂うらしいです。

お題の解説をすざらば、難易度は高い順に、2>3>1の設定です、今回。銀お題はどう出るかなと思ってヒヤヒヤしていましたが、良作揃いでした。
今回、各個人の中から最大3つの投稿のうち良作だと思った1つを選び、さらにその中で【pick(限定数各3)】【準大賞(限定数各1)】【大賞(限定数各1)】
3つのお題を通じてではサイクルをさせないお題でしたので、このやり方を採用したわけです。限定数設けておかないと、私が社会的に死ねます。バイトをしつつ、フリーで仕事している身なので。

ちなみに、選出数は≪1≫が8、≪2≫が6、≪3≫が10でした。銀を選ぶのが一番心苦しかったです。そういう意味で、銀のpickは準大賞クラスばっかりです。
それでは、以下、pick結果の発表です。

-*-*-*-*-*-
【pick】
≪1.多色のカードで、点数で見たマナコストは2であるクリーチャーカード。≫

>denny 様
《用心深い傭兵団》
>>897
なんというチキン! 1回呪文をプレイしているときだけしかプレイできないなんて。
まあ、スペックおかしいですけどね。3/2に能力2つて。
しかし、良くて3ターン目か・・・。ウィニーデッキ推奨ものです。

>lonthurl 様
《血気にはやる老騎士》
>>899
この手のカードが出るといつも言ってるんですが、《伏魔殿》が必要ですねー。したらば、バイバック付き3点分散火力の成立。
とはいえ、覇権が付いているので、騎士でcip能力を持つクリーチャーとがっつり組み合わせたいところ。
しかし、射手とは何事かと思えば、なるほど。武器庫から弓だけで狙ってくださいまし。

>名も無き者 様
《狂気の魔術師》
>>911
ああもう、失敗したアレな生物は、魔力に還元されるわけですね。
しかしまあ、トリガーが赤・・・。
骨粉を(ry  ・・・まあ、明らかに死を迎えるクリーチャーをドローに変えられるのは何より強力。良カードです。

≪2.点数で見たマナコストはXも含めて3、部族を持つカードで、2つ以上のパーマネントあるいはプレイヤーに何らかの影響を及ぼす能力/効果を持った呪文。≫

>ネームレス・ワン 様
《仲間意識》
>>910
ある意味、エンチャントの可能性が広がっているはず。ルール裁定若干ややこしくなるのは目に見えていますが、そのうちW&Cはやらかす気がします。
基本的な補正は《レニオンの円月刀》クラス。そして変化版《クラーク実験体》の能力共有。
下手にロード系をリンクされた日には、ウィニーの底力をまざまざと見せ付けられるでしょう。是非4枚投入をお勧めします。しかし、その点ではややコストは重いほうか。

>名も無き者 様
《張り巡らされた糸》
>>926
《Mort》。・・・だとしたら安すぎるわけですが、安い理由はオールプレイ能力。
とはいえ、飛行クリーチャーはやっぱり飛行を持っているがために体力はいかんせん低め・・・。破壊やバウンスでさっさと除去してしまいましょう。
しかし、これだとやはり3マナは安いのか・・・。

>名も無き者 様
《虚実の安定》
>>929
色は指定してなかったとはいえ、この3色でデーモン・・・。そうか、ボーラス様か。(違
ライフの残存状況にプレイの如何を握られるある意味どうしようもないときしか使えないという使いづらい呪文。決して使えなくはない。
というか、そこまで追い込まれているのは余程のことなので、こういう一発逆転カードはとても貴重。打たせてくれれば、そして色が多少あっているならば。

≪3.カードの枠は銀色、クリーチャーでもプレインズウォーカーでもない呪文で、普通のMTGの対戦ではあまり見られない動作(買い物やあっち向いてホイとかしっぺとか)を強要するカード≫

>GOTA 様
《明白か迷惑か》
>>906
どっちかといえば迷惑です(何) これ銀枠トーナメントではどうなるんでしょうかねえ。ステージ内に仮設テントでもできるんでしょうか。
カードショップはとりあえずトイレです。誰がなんと言おうとトイレです。エレベーターは昇降のためにしか存在を許されません。
しかし、初心者にはいい勉強になりそうですし、座りっぱなしにならないのは体にはいいですね。・・・イカサマが道中起こらないことを祈るばかりです。

>鋼鉄タンク 様
《私はとても寒い》
>>914-915
ログインが切れるのは多々あること。ログイン時間を限界まで延ばしていても、ちょくちょく私も忘れてしまいます。
クーポン・ウィンターバージョンと言いたい所ですが、マゾでネタ好きな方は、あえて夏に使いましょう。むしろ推奨です。もれなくあなた主催の大会がっ!
中から温まるのか外から温まるかですが、コストを払っているのは結局自分自身で、デメリットのほうが大きいので、妙な人間関係のほうに好いか悪いかしりませんが影響を及ぼしそうです。
微笑ましくプレイ後のスタック解決を行いましょう。

>at 様
《トリビアの泉》
>>917
やる人が・・・と思ってましたが、名前がアレなだけで、普通に次の銀枠とかでも出そうです、このカード。
手札の意義と、日常の活動を上手く組み合わせた、かなりの良銀枠です。
ま、ネタの使い回しには、御注意を。あと声の大きさも。

【準大賞】
≪1.多色のカードで、点数で見たマナコストは2であるクリーチャーカード。≫

>thinkthink 様
《ラクドスの執行祭司》
>>927
幾つかのハンデスカードの挙動が怪しくなりますなー。流石この色、この組み合わせ。
意外と、ハンデス得意だったのはディミーアだった気もしますが、まあ気にしないで行きましょう。
クリーチャーの能力のハンデスが特に相手に選ばせる能力なため、攻撃性は一気に高まります。
しかしこちらは、赤の共鳴者へ。死の淵でもつかめる運があるなら、是非に活用してやりましょう。ナイス熊です。

≪2.点数で見たマナコストはXも含めて3、部族を持つカードで、2つ以上のパーマネントあるいはプレイヤーに何らかの影響を及ぼす能力/効果を持った呪文。≫
>kana 様
《火炎吐きの守護霊》
>>901
《突撃の地鳴り》を髣髴させるのですが、名前と効果の意味合いも含めて。
この《火炎吐きの守護霊》は、あくまで一度防御に回ることを要求されます。その意味で《突撃の地鳴り》程の活発さや攻撃性はありません。
トリガーがノーコストという利点から、《白金の天使》がいれば、相手はもう攻撃できないでしょう。
赤らしからぬ防御属性漂うカードですが、仕返しの炎が《ラースの灼熱洞》で膨れ上がります。バーンデッキにはむしろメイン投入もありうる意外な好カードです。

≪3.カードの枠は銀色、クリーチャーでもプレインズウォーカーでもない呪文で、普通のMTGの対戦ではあまり見られない動作(買い物やあっち向いてホイとかしっぺとか)を強要するカード≫

>肉じゃが 様
《精神提供機》
>>940
・・・何かしらの某ジャニーズが出演する深夜バラエティー対決企画でおいでなさられるアレ的なアレですね。
や、MTGはデッキ構築の実力もさることながら、引きの運、そしてプレイングのセンスを問われる物。
「おにーちゃーん。助けてー!!!」「よし、分かった。1ターンだけ私に任せなさい。」「お願いだよっ。勝てるようにしてねっ。」「やれやれ全く仕方のない子だ・・・。」
そう言って、現れるプロランカーの方とかいたらば、もう何がなんだか。いや、対戦できるだけで光栄だったりしますけど。4ターン目という駆け引きの始まるラインから打てるのもミソ。

【大賞】
≪1.多色のカードで、点数で見たマナコストは2であるクリーチャーカード。≫

>Hunter horse 様
《偽善をなすもの》
>>938
ベストオブシンプルといったところでしょうか。《狩り立てられた恐怖》の変形版ですが。
13ライフ回復されるため、多人数戦ではいかんせんデメリットのきつさが浮き彫り。
1on1の通常対戦でも、攻撃開始から2ターン以上でないとまともなダメージが入らないという状態。
で、このデメリット、回復量としては固定値としては最大クラスを誇るので、いっそそれと組み合わせたコンボのために使うのが定石。
・・・即座に思い浮かばないで申し訳ない、《極悪な死》ぐらいだった。意外とどころかかなりやる子。色的にはドレインで頑張ってもらわないと、ですが。

≪2.点数で見たマナコストはXも含めて3、部族を持つカードで、2つ以上のパーマネントあるいはプレイヤーに何らかの影響を及ぼす能力/効果を持った呪文。≫
>千凱山鐙 様
《全身の交換》
>>900
案外このお題は、あっさり決まったわけですが。
《姿分け》の呪文版・・・にしてはちょっとあっさりとした《文化交流》ですこと。《汚い野犬》あたりと1マナ多相かなんかであっさりクリアしたいところ。
さりとて、多相をあたえるカードもそれなりにコストを持つもの。
3マナ+クリーチャー1体で、永続奪取は今の赤すら軽やかに驚く性能ですが、かつての青のやらかし具合から行けば、まあまだましかしらと。
ソーサリーというのもまだましかなと。そんなバランス面と効果の性能が優れています。既出だったかと疑いたくなるほどに。

≪3.カードの枠は銀色、クリーチャーでもプレインズウォーカーでもない呪文で、普通のMTGの対戦ではあまり見られない動作(買い物やあっち向いてホイとかしっぺとか)を強要するカード≫

>いく 様
《神の降臨》
>>902
先に言っておきますが、色々あったからとかそんなんでの大賞pickじゃございませんことよ。
さてはてこのカード、ローウィンの存在があるから今は説明しやすくなった気がします。ある意味、プレイヤーが特殊なクリーチャー(プレインズウォーカーの変形版)として扱われるハメに。
タップによる行動制限は、呪文のプレイ(タップ=行動による軌道型能力=呪文の発動)。なるほど、スペルシェイパーか。
そして、各種指定等の行動(常在型能力)は今までどおりタップしていても使えると。変なの。本当に変なの。好きです。もう大好きです。
効果を見ていれば、意外とソフトロックカードです。《秘儀の研究室》《法の定め》で、パーミッションは後出しじゃんけんが出来ます。要フィニッシャーですが。

そんな、皆様のカードが今回の大賞です。おめでとうございます!
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大賞の方々はTOPに飾らさせて頂きます。
拒否権もありますのでどうぞ仰ってください。
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