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2024/05/10(金) 19:01:15

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1686/652/
今回のお題は『攻撃する時に誘発するカード』でした。

[入賞]
>>484様 《幻影の達人》
忍法・影分身の術。攻撃するたびに大量のトークンを引き連れてくる忍者です。打点が高いだけでなく、幻影の攻撃が通れば忍術の種にできる点において忍者とシナジーする点も見逃せませんね。モチーフもファンタジー忍者によくある影分身でわかりやすく、性能フレーバー両面で忍者らしさを強くアピールできています。

>>569 八三五様 《灯喰らいの永遠衆》
忠誠度を餌に。3マナ5/4トランプルと破格の性能と引き換えに、攻撃に忠誠度2点を要求してきます。PWを使い潰すフレーバーにボーラス卿はなるほどよく似合いますね。自身へのダメージを軽減できるギデオンとは好相性ですが、背景設定から考えると敵対陣営の協力になる点には皮肉を感じるところです。

>>613様 《武器売り》
恩恵は皆に。旧モンガーはオールプレイ能力持ちクリーチャーのサイクルでしたね。それを引き継いでか、こちらも敵味方に関係なく恩恵を受ける機会を授けます。単色混成コストである点がポイントで、自分がより強い恩恵を受けやすくなっていますね。懐旧と革新の両方を感じさせる見事な采配です。

[大賞]
>>589様 《合同捜査班》
三人寄れば文殊の知恵。最近少しづつ数を増やしつつある、「白らしい行動にドローで応える」カードの一種と捉えると良さそうですね。このカードが求めるのは多数での攻撃。これまた白らしい条件と言えるでしょう。青の《軍事情報》と比べ条件は厳しく、ドローも重くなっていますが、ここは色間の違いでしょう。本人が2マナ2/2と殴り手として及第点なことも含め、差別化は十分に可能そうです。フレーバーから見ても多人数による協力は白らしさを強く感じさせるものとなっており、このカードが白であることの説得力をより強めるものとなっています。シンプルながら使いたいと思わせる非常に魅力的なカードに感じました。大賞おめでとうございます。


以上です。
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