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2024/04/26(金) 22:40:49

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1661/686/
今回のお題は『注釈カードを使って表すメカニズム』でした。

[入賞]
>>655 肉じゃが様 《夢を食べるもの》
夢を見るのは夜ばかり。夜にしか戦場に存在できないデメリットと引き換えに2マナ5/4威迫と凄まじい基礎スペックを持ちますね。人間のアンタップ封じも活躍できる場面が多そうです。今回の投稿には他にも夜に強化される黒のカードが散見され、昼夜メカニズムの拡張性を示唆する一幕だと感じました。

>>660様 《戦力の投入》
初登場時にはなかったもの。《天上の待ち伏せ》がソーサリーになりキーワード・カウンターを得た形です。予示登場当初は存在しなかったメカニズムを組み合わせることで予示に新たな空間が生まれていると感じます。ホライゾン系のセットに適した興味深い拡張の方向性で、これからは公式でも見る機会が増えるでしょうか?

>>673 Hunter horse様 《熊皮の荒伏》
成長の方向性。献納した能力とパワーとタフネスの修整値を表すパンチアウト・カードと、それらの置き場所となる注釈カードを組み合わせることになりそうな能力ですね。顕神させた神は数を並べられないよう注意が必要そうですが、高いカスタマイズ性で自分だけの神を作れるのが楽しそうな能力です。


[大賞]
>>661様 《早耳のエイヴン》
我が主の栄光を。プレイヤーが持つ新たなカウンターとして名声カウンターを紹介します。それを稼ぐ布教能力に名声を参照してサイズアップする能力を持ち、名声カウンターの導入としては実に模範的なカードだと感じました。名声の数だけ修整を受ける、といったレアリティの高い性能を避け、閾値メカニズムにとどめているのも好感触です。より高いレアリティには先述したものをはじめとする多大な名声を大きな力に変えるカードも考えられますね。類似のカウンターとしては経験カウンターもありますが、経験参照のカードの性能を考えると混線させないほうが賢明でしょう。これを中心とした一連のカード群を考えたくなる魅力的な能力でした。大賞おめでとうございます。


以上です。
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