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2024/03/29(金) 23:02:35

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1645/240/
まずは全カード評価から。

>>201 ゴールキーパー様 《君の名は。》
お互いの椅子の中で。協力ニュアンスは出しづらいですがそこは対戦ゲームゆえ仕方ないと割り切りましょう。

>>202様 《全軍集結》
団結の力見せよ。実に派手で強力な呪文です。その分重いので、効果を最大限発揮できる構築にしたいところ。

>>203 八三五様 《進化する猛竜》
どこまでも大きく。トランプル+破壊不能で実に止めがたい脅威です。際限ないサイズも実にらしい。

>>204 マザー様 《魔法の剣、キャメロット》
アーサー王伝説を下敷きに。能力の決定はパワーの決定より先なので、パワー依存の能力獲得は機能しません。

>>205様 《接続外のエージェント》
増殖するスミス。入賞作につき詳細は>>241にて!

>>206様 《Back // Future》
語呂重点。分割カードの命名法則からするとtoで繋ぐ余波カードの方が似合っているかもしれないですね。

>>207様 《多頭のサメ》
[任意の数]ヘッドジョーズ。本体が潰れると一網打尽ですが、3/3がぞろぞろ湧いてくるのは大きな脅威です。

>>208様 《霊気の天才、アニク》
パワードスーツあってこそ。これだけ能力が多いならパワードスーツはデッキから探す方がいいかも?

>>209様 《大いなる災厄アンブレラ》
諸悪の根源。企業そのものをエンチャント化するのは面白い発想です。能力も実にゾンビパニック。

>>210様 《ステルス化》
残念ながらZ級。除去耐性と回避能力を同時につけられるのが魅力的です。さらに強化を重ねていきたい。

>>211 Nishi様 《お早よう》
口つぐみの報酬。入賞作につき詳細は>>241にて!

>>212様 《遥かな孤立》
火星にて一人。緑とも取れる能力ですが、技術を総動員して生存を図る様は確かに緑とも言いがたいですね。

>>213様 《だがそれは、大いなる間違い》
矛盾は真実に。見えている札になった関係で罠感は薄れましたが、全体除去内蔵はやはり強力です。

>>214 ESP様 《隠れ潜むグラボイド》
微震を頼りに。入賞作につき詳細は>>241にて!

>>215様 《無情な複製》
本物とコピーで殴りあえ。《クローンの軍勢》亜種ですね。相手限定な分クリーチャー以外も狙えるのが強み。

>>216 肉じゃが様 《密林のはびこり》
キノコに侵食されて。2/2未満のサイズな人間トークンなどを全体強化する使い方も面白そうですね。

>>217 subaruizu様 《血の契約の漆黒号》《海賊船長、海燕》
不死身は呪い。どちらの能力もかなりのライフ食い虫なので、そういう意味でも統率者戦との相性は良好。

>>218+>>221様 《怪獣の信奉者》
手術の果て。変容持ちは全体的にサイズに優れるので、送りつけた変容に殴り倒されないよう注意です。

>>219様 《家事用ロボット // 最も長く生きた人、アンドリュー》
二百周年の男。結魂持ちと組めば組になった先が戦場を離れた後でもドローを活用しやすいですね。

>>220様 《降り止まぬ雨》
晴れの代償。マナが使えないことで溜まっていく手札をロック抜けに使えるのがいい塩梅と感じます。

>>222 ねころぶいぬ様 《迷子の宇宙人》
不思議な遭遇。入賞作につき詳細は>>241にて!

>>223 ひじき様 《裂け目の蝶 // 時間の跳躍》
運命への挑戦。2マナとしてはやや強めの効果が並びますね。選択肢があるのもあり強そうです。

>>224様 《豚の飛空艇乗り》
対空戦闘術。かなり盤面制圧力が高いですね。搭乗先への修整は誘発型の方が良い気もしますが果たして。

>>225様 《悪戯っ子の罠屋敷》
泣きっ面に蜂。起動できるごとにコストが軽くなるので、アンタップ手段と組んで連打も楽しそう。

>>226 Hunter horse様 《井戸の悪霊》
呪いのビデオ。かなり特殊な動作を要求してきますね。呼ぶためのビデオにコピー効果がついていそうです。

>>227様 《七人の侍》
自分を貫きながら闘う。トランプルのおかげで相手のブロックを大きく躊躇わせることができますね。

>>228様 《深海の裂け目》
怪獣の現れるところ。アドバンテージにアドバンテージを重ねるような効果で大変に楽しそうです。

>>229様 《歴史の管理者、トキワ》
平成は醜いか?RNA以前ですね。長い歴史を感じるMTGも始まったのは平成5年。なんだか感慨深いですね。

>>230 ワニの握り様 《獄中の人喰い》
人ならざるハンニバル。起動コストと回復量が食物を連想させ、よりフレーバー性を高めていますね。

>>231様 《映像盗み》
では手札を拝見。うまく奪えれば2枚分のアドバンテージです。多色土地多めで活躍させたい。

>>232 moti様 《模造品の脅威》
絶望的な増援。一瞬バイバックに見えましたが、黒キッカーで戻るのは死亡した生物ですね。納得。

>>233様 《マントゆえの事故》
シンドロームの最期。フレーバーテキストを差し込む余地のあるシンプルなテキストがいいですね。

>>234様 《巨群を率いるもの、アルドス》
死さえ力に。実にパワフルなカードです。トークンのタフネスが2あるのもよく噛み合っていますね。

>>235様 《カオナシ》
金ならあるから。追放にマナがいらないので、先置きできる全体除去への備えとしても使えそうです。

>>236様 《見習い魔女の配達人》
こっちは黒猫のジジ。デメリットはあれど、1マナとしてはかなり破格な性能に見えます。

>>237様 《戦争の爪痕》
平和の訴えかけ。焦土カウンターの取り除きは特別な処理にするといいのかなと思いました。

>>238様 《強欲の末路の時計》
破滅へのカウントダウン。増殖などでカウントを強引に進めていきたいところですね。

>>239(ソリンの人?)様 《バトル・ロワイアル》
力こそパワー。PWには実質ダメージが2倍入るようになりますね。少々重い気もしますが緑らしい一枚。
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