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2024/04/24(水) 21:36:19

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1638/221/
まずは全カード評価から。

>>198様 《フェムトファイバー》
封じの一撃。アンタップを恒久的に封じるので、青ながら実質的な除去として扱えますね。強力です。

>>199 マザー様 《憂鬱そうな自分》
ブリンクとするかは相手次第。キャントリップのお陰でどう使ってもアドを失いづらいのも嬉しい。

>>200 Nishi様 《焼き討ち》
デモコン理論の化身。60枚デッキなら使えるのは2回が限度でしょうか。それでも2マナ5点は強いですね。

>>201 ESP様 《重力子放射線射出装置》
高火力の放射。複数回使えると考えるとかなり効率の良いダメージ手段ですね。マナが余りがちなデッキで。

>>202様 《バカの壁》
自発的な壁。自身もブロックに回れることを考えると、相手の攻撃を妨げる力はかなり高そうです。

>>203様 《不定の狂気》
狂気は伝播する。入賞作につき詳細は>>222にて!

>>204様 《慈しみの代価//憎しみの災禍》
どちらも人間。入賞作につき詳細は>>222にて!

>>205様 《群れなすものたちの女主人》
古なる恐怖の一。戦闘にめっぽう強いですね。毒殺手段が有毒なのでライフ狙いと両立させられるのも強み。

>>207様 《価値の定義》
グレート・無駄。そこで自身を卑下してなければおもしろFT大賞だったかもしれないなと思います。惜しい。

>>208様 《無尽草》
倍々ゲーム。早い段階の除去や全体除去に対しては脆いので、その間はしっかり守ってやりたいところ。

>>209 ねころぶいぬ様 《極楽蜘蛛》
救済の糸たらし。黒を悪性の源と見なしている、と考えるとかなり緑白らしさの強いカードですね。

>>211様 《垣間見るイデア》
本質のみでの戦い。大型のクリーチャーを並べて戦いたいところです。デメリットありならなおよし?

>>212 八三五様 《詠唱中の舌噛み》
詠唱失敗。入賞作につき詳細は>>222にて!

>>213 肉じゃが様 《不可能犯罪》
除去耐性貫通。被覆や再生を貫通できないあたり最近のカード感を感じますね。今を見据えるのもまた良し。

>>214様 《儚い知性》
一時的大量ドロー。手札上限が瞬く間に、しかも永続的に減っていくので素早く勝ちを拾いたいところです。

>>215(ソリンの人?)様 《パン顔の勇者》
直球リスペクト。かなりアンパンマンですね。こう見ると食物のフレーバー豊かさには驚かされます。

>>216 Hunter horse様 《秘密のペット//手に負えない怪物》
絶え間ない貪欲の果て。最後まで友情を失わないあたり、エルマはかなり優しい人物のようですね。

>>218様 《練兵》
弱者の底上げ。分割されたことで面の強さを作り上げるカードとしての役割が強調されていますね。

>>219様 《無垢な幸福》
むかしむかしボーナス。唱えるのに2マナかかることを考えると初動遅めのデッキで使うことになりそう。

>>220様 《醜悪な特権階級》
階級の分断。対象を強制した上でそれを生け贄にさせられると考えるとかなりいやらしい挙動ですね。
種別
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