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2024/04/25(木) 22:12:50

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1636/961/
「カウンターの裏面」という発想を見た瞬間、電撃走りました。
目新しさだけでなく、プレイ感もすごく面白そうで、ここ最近見たオリカの中で最も衝撃を受けました。

「詠唱メカニズム」はコスト軽減や直接ダメージのような、重なったらゲームが壊れやすい効果を1度しか機能させない点がユニークです。
「刻印」系のデザイン空間は広大で、まだまだ掘れそうですね。
誘発がどれも「ターンを跨いで」という条件なのが気になりました。共通しているなら「それが追放されており、このターンに追放されていないかぎり、それを唱えてもよい。」のようにメカニズム自体に組み込んでしまった方がいいと思います。また、注釈文なので些事ですが「1枚まで追放して」は一度に1枚しか追放できないだけで、複数回起動(厳密には違うようですが)すれば何枚も追放できるよう読めてしまいました。
インスパイアで別Verを考えてみました。呪文を助けるというフレーバーから離れて、タイミングを限定することで複雑さを軽減し、1ターンに1枚しか仕込めないので複数枚OKにしてみました。

冬ごもりのリス (1)(緑)
クリーチャーーリス アンコモン
貯蓄(あなたのターンの終了ステップ開始時に、あなたの手札からカードを1枚追放してもよい。それが追放されているかぎり、あなたはそれをプレイできる。)
あなたが〜によって貯蓄された土地カードをプレイするたび、緑の0/1の植物・クリーチャー・トークンを1体生成する。
1/2
種別
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