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2024/04/26(金) 23:08:14

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1630/429/
今回のお題は『ちょうど1マナ出せる土地』でした。

[入賞]
>>402様 《欠片の地》
土地から受ける多色の恩恵。上陸と似た条件で色マナが生成できるようになります。上陸できない=手札の土地を出し切った、ということ。それならばもう色の心配はいらないと考えられるので、なかなか理にかなった条件と言えるでしょう。自ターン限定の五色土地として扱えそうですね。

>>419 ワニの握り様 《ゼンマイ仕掛けの庭//ゼンマイ仕掛けの守護者》
ゼンマイを巻き直して。マナに余裕があるときはゼンマイを巻き上げ、2/2のクリーチャーとして運用できるようになる土地です。カウンターを使い切ると0/0になる……と思いきやそこで状況起因処理を挟まずに変身することで墓地送りを免れます。面白い発想だな、と感じました。

>>420様 《生ける者の大地》
動き出したとき、その足跡には。ワールドウェイクをはじめとするいくつかのセットで見られる土地のクリーチャー化と組み合わせることを前提とした土地です。終了ステップに機能するので、比較的隙は少なくトークンを生成できそうです。出てきたトークンは永続するので、残るほど多くのトークンを生産できそうです。

[大賞]
>>426 moti様 《日の当たる湖》
1ターンの遅れをいつ許容するか。「戦場に出た次のアンタップ・ステップにアンタップしない」、アンタップインのカード。それはつまり「出たターンにタップすれば次のターン動けない」ということになります。逆に出したターンに使わなければタップインしているのと同じ……遅れを先払いするか後払いするか、そこが悩ましいカードだと感じます。いいバランスの二色土地だと感じました。このお題を出した時、自分は「何かいい感じに『タップインより強い』くらいの二色土地来ないかなー」と考えていた覚えがあります。そういう意味で、このカードは広いお題の中想定のど真ん中を見事に突っ切ってくれました。ありがとうございます。大賞おめでとうございます。


以上です。
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