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2024/04/19(金) 14:46:21

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1622/135/
今回のお題は『一方に寄った色拘束を持つ多色カード』でした。

[入賞]
>>109《必然の歩み》
トップデッキは己の手で。カードアドバンテージを失いつつも望むカードを手に入れられる強さは過去に証明済み。3マナという重さも今でなら納得できます。青黒らしく可能性を自ら探しに行く在り方もまた印象的です。それは奇跡でも運命でもなく、それこそ必然なのでしょうね。

>>127《ボール・ブライトニング》
歩く《荒廃稲妻》。「バーム(《Balm of Restoration》)・ライトニング」であった《火花の強兵》とかなり近しい雰囲気を感じさせるカードです。トランプルと戦闘ダメージ誘発との相性の良さが魅力的ですね。PWを殴ってもハンデスできないのには注意したいところ。

>>133《呪文曲げ》
軽快な奪取。《霊気奪い》の対象限定版、といった趣のカード。《雲散霧消》のように打ち消した後に移動する先を変更するタイプですね。スタック上から直接戦場に出せる、という点はなかなか面白い。オーラを被覆持ちに付けられたりと独特の挙動が多く見られそうでワクワクします。

[大賞]
>>117《文化の統制》
歴史の破壊。破壊されるものは伝説のパーマネントと英雄譚とアーティファクト……赤が濃いことにも何となく恵心がいく気がします。まだ数が少ない上自壊する英雄譚はさておき、アーティファクトと伝説が多用されるフォーマットとしては統率者戦が筆頭候補でしょう。非常に強力な全体除去として機能しそうですね。その際は自分への被害はなるべく少なくできるようデッキを組みたいですね。5マナはこの除去範囲から見れば標準くらい。存分に使い倒したいですね。カード名からはかなり強い白の波動を感じますが、歴史的を全て台無しにする能力に良く似合ったものです。総じて高い魅力を持つ全体除去カードとしてまとまっていると感じます。大賞おめでとうございます。


以上です。
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