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2024/03/29(金) 04:31:56

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1622/134/
まずは全カード評価から。

>>88《悪事への誘惑》
善に背を向け。《福音》などの前例は有りますが、このカード名で白というのはかなりの皮肉を感じます。

>>89 Nishi様 《心眼》
炸裂する呪文。シンプルに三色呪文ですね。《無知の処罰》を考えるとライフゲインは3で良さそう?

>>90《残酷な慈悲》
一人残されて。そのターン殴れないという差は有りますが、類似効果の《砂塵破》と比べかなり軽いですね。

>>91 肉じゃが様 《覇者の副官》
抵抗の補佐官。4マナでこのサイズは寂しいものが有りますが、攻防一体の軍を作れるのは嬉しいところ。

>>92《激憤のヘルカイト、マラクトス》
弱肉強食。貪食ともよく噛み合いますね。5/5飛行・速攻と自身の殴り性能も高いところが魅力的です。

>>93《生態破壊の根》
地に呪い。相手こそ選びますが、土地と生物を同時に攻められるというのはなかなかの頼もしさですね。

>>94《闇の供物の呪い》
対価は一人で。3マナでこの効果は強烈ですね。エンチャントゆえの対処されづらさも強力そうです。

>>95《腐敗地獄》
多くを失って。《小悪疫》に近いものを感じますが、横並べする相手にはこっちの方がよく効きそう。

>>96《失われた第四の翼》
強情な長姉。白黒ながら黒緑のような能力ですね。アンタップを自軍へ飛ばせるのがポイントかも。

>>97 ESP様 《過去からの爆炎》
過去が襲いくる。曖昧なテキストが銀枠らしさを出しています。《勝利の鐘》と合わせて使いたい。

>>98《グルールのチャンピオン》
自然に還す。優秀なサイズと能力を兼ね備えていますね。色拘束に見合った頼もしさと言えそう。

>>99《謎の無礼》
失礼します。手札が減らず墓地対策と打ち消しを兼ねる、とコントロールに最適な一枚に見えますね。

>>100《ボーラスの掌握》
最上級の支配。1マナ軽くかつ全体化した《最悪の恐怖》で、ボーラス卿にふさわしい強烈さです。

>>101《平穏の調べ》
生物が奏でる平和。火種がかなり重いですが、タップしつつのライフゲインはなかなか頼もしいですね。

>>103《ジャラドの災い》
地下世界の脅威。接死+威迫は実にいやらしい組み合わせ。トークン生成で攻撃も牽制できます。

>>104《怪我か屈辱か》
呪文への万能対策。青らしさ+黒らしさがかなり色濃く出ているカードです。臨機応変さが嬉しい。

>>105《消火》
根本対策。《鎮圧》と比べ1マナ軽くなった分対象が狭くなりましたね。呪いも消せるのがポイント?

>>106《神秘の抜け殻》
総員《神秘の蛇》。瞬速クリーチャーと組んでクロック・パーミッションと洒落込みたいですね。

>>107《都市計画》
シンプルイズベスト。《最後の裁き》が色拘束の分2マナ軽くなり、構築での使い勝手が上がっていますね。

>>108《ファイレクシアの侵攻》
全ては一つに。生け贄手段があればメリットだけを享受できそう。送りつけるのもありや。

>>109《必然の歩み》
奇跡は自分で摑み取れ。入賞作につき詳細は>>135にて!

>>110《スゥルタイの号令》
ある種の支配。対象を取らず、生け贄にされたパーマネントを持ち込めるのが嬉しいですね。

>>111《偏った損益》
収奪の時。相手が一人の時の5マナはやや重いので、やはり多人数戦で活用していきたいところです。

>>112《迅速の根本原理》
顔面20点。シンプルに豪快ですね。一切の搦め手が有りませんが、そこもまたマルドゥらしいのかも?

>>113《ゴルガリのタイタン》
草むした巨体。かなり高速でトークンが場を埋め尽くします。pigでも能力が誘発するのがまた強力。

>>114《理不尽な採決》
支配完了。9マナの重さに見合った強烈な効果です。主な活躍の場は1対1でになりそう。

>>115《レンヴィル・ホード》
ティムール精神。-能力で出てくる生物の強靭さが特徴的です。どう転んでも損しない+能力も嬉しい。

>>116 逃亡者様 《再誕の根本原理》《連環の根本原理》《終断の根本原理》《無烈の根本原理》《弩豪の根本原理》
楔の究極。根本原理らしい強烈さ。《闇の領域の隆盛》《消えないこだま》あたりがちらつきます。

>>117《文化の統制》
廃仏毀釈。入賞作につき詳細は>>135にて!

>>118《血しぶきの収集者》
他者が流させたものでも。白らしさが薄いのが気になりますが、なかなか面白い捻りですね。

>>120《ギルドパクトの制約》
契約により保たれる平和。自分は戦闘以外での勝利を狙いたいところ。《合同勝利》なんか面白そう。

>>121 八三五様 《底無し胃袋》
まるっと一呑み。2体除去しつつの6/6は頼もしいですね。色拘束が腹音に見えてきます。

>>122《焼身の結末》
命は最後まで使い切れ。敗北回避せずともダメージ増加は機能するので、速やかに相手を焼き切りたい。

>>123《リングへの参加》
無差別乱闘。《不屈の神ロナス》あたりで維持すると相手に渋い顔をしてもらえそうです。

>>124《非難囂々》
反対多数。マナ要らずでカウンターできるので、横並べの得意なデッキに投入したいですね。

>>125 善乱様 《燃え立つ歴史》《使命を負った転生》《点火された憤怒》
点火するものの再誕。いずれも戦況に触れるカードなのが嬉しいですね。速攻で殴りかかりたい。

>>126《破滅的進化》
その場限りの強さ。ブロックされたタイミングで破壊するのでダメージがだだ通りするのが強烈です。

>>127《ボール・ブライトニング》
荒廃の球電。入賞作につき詳細は>>135にて!

>>129 通りすがりのジョニー様 《忍耐の宣戦布告》《狡知の宣戦布告》《残忍な宣戦布告》《迅速な宣戦布告》《獰猛な宣戦布告》
楔の究極。どれも一度通ればほぼ勝ちな強烈さです。特に直接勝利に繋がりそうなのがティムールのですね。

>>130《テフェリーの回想》
歴史を思い返して。ここからエッセンスを残したままどこまで簡略化できるかも気になるところです。

>>131《キオーラの天啓》
大量の知と地を。手札とマナを同時に増やす動きはかなり強烈です。ましてやそれがインスタントなら!

>>132《電磁式時間移動》
詰め込みすぎ注意。ある意味《最後のチャンス》の亜種とも言えそうです。軽減と組ませるのもありや。

>>133《呪文曲げ》
ソフトキャッチ。入賞作につき詳細は>>135にて!
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