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2024/04/19(金) 22:00:44

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1615/735/
今回のお題は『色と固有色が異なるカード』でした。

[入賞]
>>710 肉じゃが様 《再利用のテイガム》
かつてジェスカイだったもの。探査持ちで追放した枚数を参照するカードでありながら不特定マナが2と少なめですが、これは統率者に指定することで再度唱えるコストをさらなる探査に充てられる、と見ることもできそうですね。固有色が増えているのも、統率者デッキの自由度を上げる役に立ちそうです。

>>729様 《知性の欠落》
思慮ある反応を頼むよ。友好色を含む2マナを要求する不確定カウンターです。対抗色へのメタ要素を含みつつ、2マナを要求するので汎用性も十分。なかなか面白いデザインに仕上がっている気がします。問題は2マナで2マナ要求+αが最近のカウンターとしてはやや強すぎるかも、ということか。

>>733様 《蘇生の境い目》
墓場からの恨み。1マナで6点回復は効率としてはまさに破格。さらにフラッシュバックまで付いて、極めて強力なライフゲインカードと言えるでしょう。墓地にある間にデメリットがあるので、さっさとフラッシュバックで取り除きたいですね。フラッシュバックの追放される部分に着目したデザイン、とも言えそう。

[大賞]
>>731様 《帯電ドレイク》
ビリビリ。ダメージを与えられるたびにルーティング。もし赤の恐竜だったなら激昂のキーワードが付いていたかもしれませんね。自分にダメージを与える能力はトリッキーですが、これがルーティングにつながると考えるとまた面白い。オールプレイ能力であることから、標準的なサイズであることも合わせて相手に落とされることもありそうです。その場合は4マナ使わせた上で2回のルーティングを行えているので十分、と割り切りましょう。2つの能力が興味深い相互作用を起こす、実に面白いカード。大賞おめでとうございます。

以上です。
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