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2024/05/20(月) 19:49:15

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1600/223/
まずは全カード評価から。

>>186 Nishi様 《探求者ナーセット》
足取り軽く。白青より赤白が似合いそうな能力セット。トークン生産能力が強力そうですね。+能力とも噛み合い良し。

>>187-188様 《隠れし火消、アシュリング//現出の灯火、アシュリング》
シャドウムーアから。概ねトリッキーながらかなり強そうな能力。変身のために《稲妻》セルフ、はできないので注意。

>>189様 《調停者、アゾール》
都市次元の天秤。まずターボフォグ系のデッキでの活躍が思い浮かびました。自分の身を守れるのもまた強い。

>>190様 《ドミナリアのウルザ》
《精神力》目指して。+能力は《ウルザの鎧》な訳ですね。3マナにしては盛りすぎじゃないかとは思いますが。

>>191様 《呪いに縛られし者、オブ・ニクシリス//次元に縛られし者、オブ・ニクシリス》
歴史は繰り返すのか。入賞作に付き詳細は>>224にて!

>>192様 《傷心旅行中のキオーラ》
敗戦の後に。ブロックに制限が付く+1能力ですが、上手くマナ・クリーチャーと絡められればかなり輝きそうですね。

>>193様 《色目覚めのムルド》
さらば山札。豪快な忠誠度になりそうですね。《研究室の偏執狂》と組んでLO勝利を狙いたくなります。

>>194様 《異次元の魔道士、エイボン》
エルドラージの申し子。色拘束が地味に厳しいですが全体的にスペックは高め。3マナ5/5と考えると凄まじい。

>>195様 《エルズペス・テーリアス》
英雄譚の主。入賞作に付き詳細は>>224にて!

>>196様 《森からの使者、カムイ》
クマー。2/2出しつつの忠誠度プラスで恐ろしく固いですね。奥義も割と致命的で放置できない存在になりそうです。

>>197様 《口八丁、エード》
PW支援?のPW。《倍増の季節》と組みたくなりますね。奥義は遠いですが起動できれば愉快極まりない。

>>198様 《記憶の混濁、サーレッセム》
妨害の達人。とにかく相手を焦らすことに特化した能力セットなので、止めているうちに殴り切る算段を立てたい。

>>199様 《隠れ潜む次元の観測者//次元を侵攻する龍、ボーラス》
暴君はその名を伏せて。純粋に占術3が強いです。もっと重いほうが能力的にもキャラ的にもしっくり来るでしょう。

>>200様 《力あるもの、カーリア》
カーリアの名の意味。並べて強い+能力と大型に適した-能力が構築を悩ませますね。個人的には並べたいかも。

>>201様 《ジャンドの代表者、サルカン》
弱肉強食の万華。この能力セットなら適正コストは4マナ辺りでしょうか。3マナに落とすなら要デチューン。

>>202-203様 《懲罰者、カマール》
選択権は譲るが。何故に《ピット・ファイター、カマール》?どちらを選ばれても実にアドアドしい。きっと強いです。

>>204様 《夢なるものの代表、エレナ》
クリーチャーの中での微睡み。+1能力と0能力逆じゃないですかね。優秀なクリーチャーデッキ支援です。

>>205様 《紅蓮のチャンドラ》
チャンドラの能力詰め合わせ。入賞作に付き詳細は>>224にて!

>>206様 《地操術の達人、コス》
山を操る。+1能力が強力すぎますね。3→6のジャンプアップでタイタン降臨など実にやりたい放題です。

>>207 ネームレス・ワン様 《獣の探偵、シャムロック》
手がかり探る名探偵。入賞作に付き詳細は>>224にて!

>>208様 《聖域のセラ》
純白の次元の守護者。+1能力の修整が長持ちするのが嬉しいですね。天使への偏愛もまたセラらしいといえるかも。

>>209様 《平和な心、グラック》
蝶を踏むのは悲しいから。どの能力も永続するので、足止めとしてはなかなか有効。奥義使うなら別途勝ち手段を。

>>210様 《悪戯の体現者、ティボルト》
跳ねまわるダメージ。無作為とはいえサーチ&墓地肥やしの+1能力が非常に強力。軽減と組めば0能力も化けますね。

>>211様 《呪殺師、アズヴァルト》
呪いまみれ。クロックが早過ぎるように感じます。忠誠度の上がりやすさも強さの一端を担っていますね。

>>212 肉じゃが様 《底からの震え//招かれざるアショク》
迫るLO。《サディストの聖餐》などで複数追放しておくと一気に相手の山札が削れそうです。わくわくする。

>>213様 《獰猛なる狩人、ガラク》
ティムール精神。自分の身を守るトークンを用意した後は忠誠度を稼ぎつつカードを引け、実に強力そうです。

>>214 ボーノ様 《苦痛を描く者、ニン》
苦痛の芸術家、次元を渡る。ひたすらダメージを撒き散らすことに特化したデザインですね。ニンらしいのかも。

>>215-216様 《不融の氷、イシュア》
永久凍土のタップ好き。氷男さんですかね。-4能力をコンボの前方確認に使うのが面白いかもと思いました。

>>217様 《ジェイスとチャンドラ》
チームを組む。混色より多色っぽい効果ですね。互いに手札の質が高まっるので、自分のほうが得できるよう考えたい。

>>218様 《擬態の研究員、ミュラー》
変化する諸パーマネント。クリーチャーなどを土地化することでマナ加速ができたりと3マナらしからぬ器用さですね。

>>219様 《封印の神童、テフェリー》
若き時魔道士。全体的にトリッキーな能力。-2のドローロックが何か悪用できないかワクワクしますね。

>>220 八三五様 《疾る研究者、ラル》
はやるけんきゅうしゃ。赤青の無作為性特化のデザインですね。6面賽を使うのでひっそりと銀枠。

>>221(ソリンの人?)様 《バナン・コーロー》
バナン=ニューワン。手がかりを出すPWは須く探偵なのか。-2は麻酔針リスペクトですかね。

>>222様 《蘇る炎、スメラギ》
不死鳥たるプレインズウォーカー。-能力のみの特異な性能ですが、アグレッシブさはかなりのものですね。
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