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2024/04/25(木) 19:24:22

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1583/483/
長らく過疎気味ながら出題します。

2016年5月15日現在のスタンダードにて、同一のタイミングで適用され得る、異なる種類の状況起因処理は最大で何種類でしょうか?
それが起こり得る盤面およびタイミングも合わせてご解答ください。

※同一のタイミングとは、ここでは単一のイベントで同時に処理されることを意味します。
 例えば、対戦相手が1/1の戦士・トークン2体、《天使の贈り物》にエンチャントされた1/1のコー・同盟者・トークン1体、《古参の戦導者》1体をコントロールしている状態で、こちらが《沸き立つ大地》を唱え、解決された場合、適用される状況起因処理は以下の通りです。
 1.戦士・トークン2体とコー・同盟者・トークン1体が「タフネス以上のダメージ(致死ダメージ)を負った、タフネスが正の値であるクリーチャーは破壊される。」によって破壊される。
 2.コー・同盟者・トークン1体にエンチャントされていた《天使の贈り物》が「不正なオブジェクトやプレイヤーについているオーラや、何にもつけられていないオーラは、オーナーの墓地に置かれる。 」により墓地に置かれる。
 3.自身の常在型能力により1/1になった《古参の戦導者》が「タフネス以上のダメージ(致死ダメージ)を負った、タフネスが正の値であるクリーチャーは破壊される。」によって破壊される。
 2と3は1を処理したことにより適用される状況起因処理であり、2と3は「同一のタイミング」、1とそれ以外は「別のタイミング」になることに注意してください。
種別
説明が表示されます
追記事項
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