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2024/05/05(日) 21:42:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/158/441/
ウスター・ソースやバジル・ソースからも分かるように、純正マナから生成されたソースをマナ・ソースと呼んでいました(残念なことに第6版前にソース会社側とWotCとの対立が深まり、廃止させられてしまいましたが)。
当時特に人気だったのは黒マナから作られたソースで、濃厚な味わいと深いコクが買われ、それを使った料理がA定食としてプレイヤーの間で定着するほど有名でした。

マナ・バーンに関してですが、この言葉の意味や由来については諸説が飛び交っており正確な答えは分からないのですが、中でも有力なものとしては「マナ・バーンは軽減できない最強クラスの火力であり、そのあまりの強さの代償として、使ったプレイヤーに破滅をもたらす」と恐れられるほどの存在であったと言われます。
さらにこれほどの凶悪な存在が、現在屈指の火力色である赤だけにとどまらず全色にあったとされ、さらにその点数も固定ではなく自在に変化させられたというのですから、プレイヤーにとってどれほど脅威であったかは推して知るべきでしょう。
事態を重く見たWotCは存在を隠蔽、公式記録からもその存在が悉く消されてしまっていますが、現存しているカバレッジの中の一つに、日本対イングランド戦でのレミィ・キルミスターによる使用が確認できます。もし運良く資料が入手できたら参考になさってはいかがでしょうか。
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