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2024/05/12(日) 22:09:05

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1520/897/
《戦導者オレリア》
確かに危険ですね。ますます《究極の価格》への信頼感がダウン・・・端から《喉首狙い》の劣化としか認識してなかったけど。

公式戦に参加
1回戦目 ナヤビート ○○
1戦目 2T《東屋のエルフ》《肉貪り》で始末、3T新ヴェス姐さん(起動無し)と展開。返しに《ケンタウルスの癒し手》を出された。次ターン、新ヴェス姐さんの+を使うと予想通りの《ロクソドンの強打者》着地、無論《もぎとり》で一掃。《心なき召喚》から《冒涜の悪魔》《不浄なる者、ミケウス》が並び《ワームの到来》もさほど恐れる必要無し。《忌むべき者のかがり火》の全力素撃ちで新ヴェス姐さんこそ落ちたものの、返しの《グリセルブランド》で心を叩き折る。

2戦目 トリプルマリガン。手札は《沼》×3《冒涜の悪魔》と、何も出来ずに殴り殺されそうだがノーランドよりはマシ。初手《東屋のエルフ》で絶望が見えたが、エルフやケンタウルス追加程度で打点自体はゆったりしている。こちらの引きは珍しく良くて《もぎとり》で場を一掃したのち《冒涜の悪魔》召喚。これは《セレズニアの魔除け》で消されたが、次に呼んだ《グリクシスの首領、ネファロックス》が最後は闇ヴェス姐さんの強化を受けて撲殺。この試合は運だけで勝ったと言われても仕方無い。

2回戦目 トリコフラッシュ ×○×
1戦目《聖トラフトの霊》《肉貪り》で即始末。《冒涜の悪魔》で反撃開始、あと一撃というところで《スフィンクスの啓示》でしのがれた。果敢に攻め続けるが、相手も《送還》《アゾリウスの魔除け》《瞬唱の魔導士》で使い回し、手札を空にしつつも一撃が通らない。相手が1枚でも無駄な土地を引けば勝てるのに、最後まで有効牌のみ引き続けられ逆転負け。

2戦目《墓掘りの檻》スタート、相手は瞬唱をただの瞬速持ちとして展開して来た。《魂の洞窟》経由で呼び出す《冒涜の悪魔》《血の贈与の悪魔》をバウンスされては、また出し直す。瞬唱を除去する度に《秘密を掘り下げる者》《聖トラフト》《修復の天使》が出て来たので《もぎとり》で一掃。ライフはレッドゾーンだけど本日の隠し弾《墓所への乱入》が刺さる。生物カード5枚を消して15点、一気に原点を超える。ようやくグリセルを引いて反撃開始、圧倒的な物量で押し潰す。《墓所への乱入》×2の計24点ゲインは大きかった。
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