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2024/05/06(月) 06:03:16

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http://forum.astral-guild.net/board/21/1501/819/
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ここから先は回答ではなく質問です。

>>815-816
4),5)のケースは、「攻撃制限のために攻撃できなかった」ことが《Season of the Witch》が言っている「攻撃できなかった」に当たるか否かが問われています。
攻撃制限は「攻撃できない」効果なので、「攻撃できない」効果によって攻撃できなかったなら、それは「攻撃できなかった」に当たります。(つまり、自明。)
クリーチャーがすべて《無謀な粗暴者/Reckless Brute》だったと考えて下さい。
すると、5)では、たとえマナが出ない状況であっても、《無謀な粗暴者/Reckless Brute》はプレインズウォーカーを攻撃しているはずですよね。
したがって、4),5)のような単純なケースは、

4) … 「攻撃できなかった」と見なされる
5) … 「攻撃できなかった」とは見なされない

となります。
しかし、攻撃制限はこのような単純なものだけではありません。
例えば、《果たし合いの場/Dueling Grounds》《Season of the Witch》が貼ってあって、クリーチャーを2体コントロールしているときにどうなるでしょうか。
単純化のために、2体のクリーチャーはまたしても《無謀な粗暴者/Reckless Brute》としておきましょうか。
ここでは二つの解釈があり得ます。

解釈1:「攻撃制限のために、そのクリーチャーで攻撃する選択肢がなかった場合、それは『攻撃できなかった』」
解釈2:「攻撃制限のために、そのクリーチャーで攻撃しない選択肢があった場合、それは『攻撃できなかった』」

どなたかご教示下さい。
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