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2024/04/21(日) 01:26:55

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/149/942/
4《死儀礼のシャーマン》
4《墓所這い》
4《冥界の裏切り者》
4《恐血鬼》
4《陰謀団式療法》
4《信仰無き物あさり》
3《悪魔の意図》
2《ゴブリンの砲撃》
4《秘密の備蓄品》
3《騒然の呪い》
1《墓穴までの契約》
1《頭蓋骨絞め》
2《煙突》
<クリーチャー:16 呪文:24>
4《血染めのぬかるみ》
4《湿地の干潟》
1《聖なる鋳造所》
1《寺院の庭》
1《踏み鳴らされる地》
7《沼》
1《知られざる楽園》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
<土地:20>

ガラリと変わりました。
セオリー通り、生物でガツガツ殴られるのが一番痛く《次元の崩壊》あるいは《滅び》を積むか悩みましたが枠に余裕が無い事と《墓所這い》用ゾンビ生成&ヘイト管理に《騒然の呪い》を入れた事もあり、ノンクリーチャー相手でも無駄になる事が無くなった《墓穴までの契約》で生物処理する事にしました。若干トリッキーな《エレボスの指図》と迷ったのですが、軽いこちらに。2対2のチーム戦もやるので、その際は差し替えて使おうと思います。
《密輸人の回転翼機》は、序盤からの飛行生物によるアタックを防ぐ弱点補強で非常に悩みました。しかし、手札調整は《信仰無き物あさり》が非常に優秀な事、投入するなら複数入れたいが枠が足りない(サーチしてまで使うカードではない)事、《秘密の備蓄品》からのトークン(フェッチランドで即出せる)で最低限ブロック出来る事から、飛行生物からの打撃だけであれば序盤《死儀礼のシャーマン》による回復・中盤から《ゴブリンの砲撃》による射撃・以降は《墓穴までの契約》で一掃としブロックで凌がないでも大丈夫と思い、見送らせていただきました。
《血の芸術家》《衝撃の震え》は迷った結果、入れない事にしました。これにより瞬殺コンボが成立しないので《ファイレクシアの供犠台》《大地の知識》を入れようかとも思いましたが、コンボ臭が強いカードの為、これらも入れない事にしました。《ヴェールのリリアナ》も使えそうだと思ったのですが、枠が無く諦めました。

以上、積極的にダメージを稼ぐ為の補助カードを抜いた構成に変更。フィニッシャーは《煙突》。土地が少ない気もしますが、ライブラリを掘り進められる為この程度なら大丈夫と判断しました。何より、抜くカードが無い…。
瞬殺コンボをやめ《騒然の呪い》で他所を殴らせる事で長生きしようと思います。いろんなタイプのデッキに対してそれなりに戦えそうで、入れ替えするのも手間なのでサイド無しで行こうと思います。
皆様のおかげで面白いデッキになりました。ありがとうございました。
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