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2024/04/26(金) 07:17:31

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/149/644/
>水蓮の花びら
そうか、マナ量も問題ですよね。
《スカージの使い魔》で解決ですが、それほど強固なコンボでもないので干渉に弱くなりますね。
どうしたものか。
《不快な夢》の2マナを残しつつ、20枚以上引けば(その中に《不快な夢》があれば)勝ちなわけですから、そこにどう到達するかですね。

新カード
《知識の探求》
かなり難しいような。
キーカードが揃った後のドロー増加用でしかなく、序盤使えないのでお荷物になりそうです。

《信仰の癒し手》
これはもしかして余って重ね張りした《極悪な死》の再利用ということですか?
《極悪な死》は落ちたら敗北なのでこういう使い方は無理なような。
《崇拝の言葉》《安らぎ》もエンチャントですが、ここまで対象が絞られるとわざわざそこまでして入れるカードではないような気がします。

《天使の嗜み》
これはどういう状況を想定してのカードでしょうか?
極悪な死破壊対策?

《黒檀の魔除け》
これは普通に使っても微力で、《極悪な死》があっても1マナ1ダメージ1ドローでしかなく、《針落とし》と同じような効率なので、ちょっと入れるにはインパクトが足りないような。

こういうデッキを考えるときのカード選択の仕方として
『通常時はある程度使える(逆に言えばある程度しか使えない)が、準備完了後は劇的な効果を発揮する』
というのを基準に考えれば、見当違いにはなりにくいです。
《崇拝の言葉》はまさにこれに当てはまります。

どのぐらいまでマナが伸びるかによりますが《信仰の足枷》はどうでしょうか?
探してみましたが、使える軽量ライフゲインとなると難しいですね。
《疲弊の休息》が大幅な時間稼ぎ、または2マナ8ドロー。
《陽光の呪文爆弾》が序盤は1ドロー、準備完了後は5ドローになるのでかなりいいかも。

あまり使われないカードをキーカードにする場合に王道は無く、試行錯誤を繰り返し推敲を重ねなければ、ある程度でも戦えるデッキに辿り着くことは難しいです。
(今まで私が述べたことも後で振り返れば的外れかもしれません)
ですが、それゆえに楽しく、完成したときには愛着が湧きます。
頑張ってください。
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