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2024/05/04(土) 07:21:19

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1487/637/
>交易はキーワード行動である。「交易N行う」は、あなたの手札のカードを最大N枚まで、裏向きのまま追放し、あなたのライブラリーの一番下から追放したカードと同じ枚数のカードを引く。その後、追放したカードをライブラリーの一番下に置くことを意味する。

・「交易N“を”行う」。
・手札のカードは「裏向き」ではないので「裏向きのまま」は変。「裏向きで」。
・「追放したカードと同じ枚数」という言い方は今はしない。単に「同じ枚数/that many cards」と書く。つまり、この効果に従って追放すると決めたカードの枚数のこと。元の文だと、「追放すると決め、実際に追放でき、現に追放されているカードの枚数」という意味に取られるかもしれないから。(《有為転変/Flux》されたときに《強情なベイロス/Obstinate Baloth》を捨てて戦場に出たら1枚引けるのかみたいなこと。)
・ライブラリーの一番下からカードを「引く」ことはできない。「引く」の定義に、「ライブラリーの一番上から」が含まれている。「手札に加える」。どうしても引かせたいなら、「この方法であなたがカードを引く場合、ライブラリーの一番上からカードを手札に加える代わりにライブラリーの一番下から手札に加える」。
・ライブラリーの一番下に複数のカードを置かせる順序は?

>冒険Nはキーワード能力である。「このクリーチャーが攻撃に参加するたび、あなたのライブラリーのカードを一番上からN枚、あなたの墓地に置く。そうしたなら、このクリーチャーの上にN個の+1/+1カウンターを置く。」を意味する。

・「N枚墓地に置く」と言われて、ライブラリーがN枚未満だった場合、あるだけすべて墓地に置くことになる。その場合でも「そうした」ことになり、N個のカウンターが置かれる。これはそういう効果なのか? それは分かり難くないか? 実際に墓地に置かれた枚数を参照するべきじゃないのか?

>遺跡は能力語である。土地かアーティファクトが持つ能力であり、あなたの墓地のトップがそのカードである場合、特殊な効果を持つ。

墓地の「一番上」ね(CR404.1)。「トップ」じゃないよ。
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