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2024/04/28(日) 13:33:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1479/909/
>>871

>>874 の回答を撤回します。

CR303.4CR702.5にもあるように、オーラがエンチャント(能力)を持たない場合にはつける先の制限が無いものとして扱われます。
これはエンチャント先として不正というわけではなく、単に制限なしオーラとしてオブジェクトにつけることができることを示しています。
制限がある場合、例えばエンチャント(クリーチャー)といった場合、つける先が制限されたもの
でない場合は、つける行為自体が失敗し、そのオーラは元あったところから移動しません。

以上を踏まえて。

《魂を捕えるもの》《蛙変化》が唱えられ、それが解決された後、《魂を捕えるもの》の誘発型能力を解決します。
変身することを選ぶと、それは《恐ろしい憑依》になって能力を全て失っています。
クリーチャーになるという第4種の効果は無いので、それはエンチャント--オーラです。
それを対象になったクリーチャーにつけます。
この時、コントロール変更効果は第2種なので、能力を失うという第6種の効果よりも先に適用され、
対象になって《恐ろしい憑依》がつけられたクリーチャーは、コントロールを変更されます。

結局、《蛙変化》を唱えなかった場合の挙動とだいたい同じ状態になります。

 
混乱させてしまい申し訳ありませんでした。

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