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2024/05/15(水) 08:43:00

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1475/6/
ネタ帳

 ■印鑑をたくさん使って《残酷な根本原理》を撃とう■
4:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
1:《迫害/Persecute》
2:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
2:《終止/Terminate》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3:《予言の稲妻/Prophetic Bolt》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
3:《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《衝動/Impulse》
1:《乱動への突入/Into the Roil》

 ■自分の山札を削ることを戦略の軸にしよう■
《墓石の階段》
《サイカトグ》
サイカは合わないかもしれないけど、青を混ぜるのはアリかも。
《狂気の祭壇》などで除去される前に墓地を肥やす?
緑を混ぜて《繁殖力》でドローを繋げていくとか。
赤を混ぜて《ゴブリンの砲撃》《モグの戦争司令官》

 ■自分の優位性の固定⇒典型例としてのセラマゲドン■
4:《荒廃の天使/Desolation Angel》
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3:《スランの発電機/Thran Dynamo》
4:《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《屈辱/Mortify》
2:《迫害/Persecute》
4:《審判の日/Day of Judgment》
1:《水晶球/Crystal Ball》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3:《強迫/Duress》

■ずっとオレのターン■
14 土地
4《原霧の境界石》
4《霧脈の境界石》

4《意思切る者》
4《ガラス塵の大男》

4《吠えたける鉱山》
4《時の篩》
4《迫撃鞘》
4《胆液の水源》
2《マイコシンスの水源》

4《禁忌の錬金術》
4《時間のねじれ》
4《蔵の解放》
ジェイス・テゼ?


 ■白黒赤アーテイ破壊オロス■
《報復するものオロス》
《液綱の塗膜》+《躁の蛮人》
《真面目な捧げ物》
《虚空》とか?


 ■重ステロ■
《東屋のエルフ》
《ラノワールのエルフ》
《ブラストダーム》
《呪文砕きのビヒモス》200円以下?
《喧騒の貧霊》100円以下
《電弧の痕跡》
《稲妻》
《怨恨》
《サルカン・ヴォル》《若き群れのドラゴン》など




















じゅくこうしのいろまなこうざー。どんどんぱふぱふ。
ここには簡単に、中学生の知識までで分かるようにざっと色マナ計算の仕方を書きます。
以下は正確な計算によるものではなく、マジック的にこの程度の数量で安定的に動くかなーと言う私の考えを書いたものに過ぎず、もはや確率ではありません。
ツッコミどころは多数あると思いますが、優しい心でスルーをお願い致します。



■まず、土地の枚数の初歩。
 
初手に1枚土地があるためには、60枚中8枚程度。
 ∵これは1/7≒8/60だから。 
しかし、実際にこの枚数だと2枚目の土地を引くまでに7ターンかかる。

逆の計算法で例えばキリのいいところで土地20枚だとしてみる。
その場合、初手には土地がほぼ2枚、3ターンに1回土地を引くことになる。
 ↓
ということで、土地20枚だと、2マナまでは出るだろうけど、3マナではちょっと引っかかることが多いかなという感じで、
4マナ以上を出すのに毎回3ターン待つことになる。
だから3マナまでスムーズに出す必要がある場合には最低でも土地が22枚程度。
4、5、6マナも考えるならそれ以上。
(多くの場合はドローサポートがあるのでめったに27枚以上には増えたりしないが)
(また、近年は事故を嫌い土地を多めに入れる傾向があるが)


■で、それを踏まえて色マナ考察。
 
必要な色マナを分解して考えてみる。
例えば赤の濃い赤黒デッキを組む場合。
初手7枚と2ターンのドローで赤赤黒というマナを揃えたい。
 ↓
★まずは必要な赤マナ源の枚数。
赤赤をスムーズに揃えたい場合には20枚程度の赤マナ源がほしい。
 ↓
★次に必要な黒マナ源の枚数。
黒マナをスムーズに出すためには8枚程度の黒マナ源がほしい。
 
ということは、20+8=28で、
沼と山だけでデッキを組む場合には28枚もの土地が必要になる。

★ここで黒マナ源でもあり赤マナ源でもある《竜髑髏の山頂》を4枚投入。
するとアラ不思議。
 山16枚と《竜髑髏の山頂》4枚 ⇒ 赤マナ源が20枚。
 沼4枚と《竜髑髏の山頂》4枚 ⇒ 黒マナ源8枚。
 しかし、合計枚数は16+4+4=24枚。
ということで多色地形をどちらのマナ源にもカウントすることで合計枚数を抑え、
自分の望む土地枚数に近づけることができる。


これで多色地形の威力がわかったかなー?
(実際には、絶対に1ターン目に欲しい色やダブル、トリプルとの兼ね合いで
 もっと多色地形が必要になるし、総数を増やすことすらある)
種別
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追記事項
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