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2024/05/04(土) 15:07:14

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1473/84/
>再誕
本家の「転生」や同盟者などと同様、他のセットのカードと混ぜるのが難しく、そのセット中に一定のカード・サイズを占める能力ですね (それが悪いと言っているわけではないので誤解なさいませぬよう。取扱に注意を要する能力だということです)。
リミテッドで機能させるためには、スピリットが存在する各色のコモンに小さなスピリットを配する必要がありそうです。
今回のテーマは「神 vs 文明」ですから、クリーチャーのおおよそ半数近くは神陣営になるのですよね?
であれば、スピリットがセット中にいっぱいいることのフレーバー的なバックアップは十分でしょうから、その点は問題ないかと思います。
むしろそれらのスピリットにどんなバリエーションを持たせるかが問題で、それを今募集している、ということですね。

>守護[コスト]は、「攻撃クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャー・カードをそのクリーチャーをブロックしている状態で戦場に出す。」を意味する。
(「主護」の間違いですね。)
飛行や渡りを持ったクリーチャーでも止められることになりますが、そういうことでいいでしょうか。
それを考えるとけっこう強い能力だと思うのですが、それでも「基本的に主護コストはマナ・コストより低い。」なのであれば、スのマナ・コストを高めに設定した方がいいのでは。

>文明
調整の難しいメカニズムだと思います。
文明呪文は、文明でない呪文よりも少し高コストに設定されるはずですよね。
文明ソースで加速されると実質的に低コストで唱えられるということなんですけど、そのご利益があるためには、その呪文はかなり高コストでないと意味がなくないですか?
たとえば、通常なら(2)(R)であろう呪文を文明にして(3)(R)で出すとします。
文明ソースを使えばそれが実質的に(2)(R)で唱えられますよ、ということだと、最初から(2)(R)の呪文を使えばいいじゃんということになります。
元々(3)(R)のものが文明になって(4)(R)になっているけれど、文明ソースを使って(2)(R)で出せます、という話になって初めてお得感が出ます。
これでいくと、無色呪文で4マナ以上、有色呪文で5マナ以上の呪文であって、文明土地を2枚以上置けた場合に意味があるということですね。
文明土地がいっぱい利用できる環境ですと、これは神話の再来です。
逆に、文明土地があまり利用できないようですと、神座みたいな話になっちゃいます。
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