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2024/04/19(金) 18:38:24

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/143/687/
>>685
>「クリーチャーでないスリヴァーを生け贄に捧げてもダメージを与えられるようになっている」というwikiの記述を見て、「その特性が合わなくなったとしても、その特定のオブジェクトを指す」というルールがどういうケースで適用され、どういうケースで適用されないのかという疑問が湧きました。

《焼灼スリヴァー》はオラクルが変更されたために、本件とは全く無関係になっていますが、仮に以前のテキストの「そのクリーチャー」のままだったとして説明します。
CR202.2aは、ダメージの解決時に「このクリーチャー」で参照されているオブジェクトがクリーチャーではなくなっていても、解決に支障がないことを定めています。
が、《焼灼スリヴァー》の能力では、スリヴァーを生け贄に捧げるのは、能力のプレイ時です。
つまり、解決時に参照している「このクリーチャー」は、生け贄に捧げたスリヴァーの最後の情報を参照しています。
よって、解決時にクリーチャーでなくなっているという事態はそもそも生じないのです。
だから、「CR202.2aとは関係ない」のです。
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