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2024/04/29(月) 06:07:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/113/235/
議論の仕方よりについて

発言の自由を表現の自由に置き換えてみると、表現の自由は他人に損害を与えない範囲に定められています。
ここでは発言の自由に物理的抑圧はないと書かれていますが、
他人に損害を与える場合は物理的抑圧が発生します。

それはネットに書かれたことが特定の場所に危険物がある可能性を示唆している場合
特定の情報を許可なく流した場合などが含まれます。
だから議論にもルールはあります。

一方でルール内で発言してる発言者に物理的抑圧が不特定多数の名無しからあると仮定します。

物理的抑圧(精神的抑圧による病気になる可能性)を不特定多数の方から感じたとしましょう。
すると病気になる可能性を感じたものには発言しない自由・閲覧しない自由が適用されます。
病気になってまで書き続けるのは現実的ではありません。なので物理的に不可能になります。
私はうつ病の経験者だからわかります。

でもこの二つの自由を使わざるおえないように意図された・もしくは自然とそうなるような体質が含まれているとしたら
発言する自由は抑圧されています。

表現の自由では物理的抑圧の行使は他人に損害を与えない発言を超えたときと定められています。
でも他人に損害を与えてないのに物理的抑圧が発生してないでしょうか?
上の二つの自由を使わざるおえないように意図している例をあげます。
あなたは誹謗中傷を特定の人物に向けています。
誹謗中傷されてもしょうがないと周りにも思わせるように特定の人物の評価を下げます。
周りも誹謗中傷をしだします。
誹謗中傷されている側は耐えられなくなり上の二つの自由を行使します。

上の二つの自由を使わざるおえないように意図してない例
これは対象者からの目線で書きます。

自分の考え方が稀で常識的ではない。
しかし考え方自体の土壌がはっきりあるし、考え方は土壌と矛盾はしていない。
でも受け入れられない。
周りからは非難を浴びる。
非難に耐えられなくなり上の二つの自由を行使する。

意図しているケースでは少なくても誹謗中傷は名無しから発生して名無しに広がって対象者に向いていると私はみてます。











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