Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/05/07(火) 09:45:10

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/10/38/
 ライブラリアウト(防御型)以外で《吠えたける鉱山》を使うのは結構無謀だと思います。
 防御に集中できない攻撃型であれば、相手にて札を与えることは危険ですし、クリーチャーを入れることによって比較的マナコストは大きくなるので、吠えたける鉱山を入れても自分が複数枚カードが使えるという状況が減ってしまいます。

 青パーミッションについてはデッキの方向が複数あるので、なんともいえませんが防御型の場合絶対無理というほどでもないと思っています。
 ピクルスでない場合はクリーチャーの数が制限されますし、そのクリーチャーはこちらの大量除去特に軽量除去である《斑節の岩》《糾弾》で多少対処していくことが出来ます。それに、《物語の円》が通ってしまうとやはり勝ち手段をクリーチャーに頼っているデッキであればかなり苦しい状況になりますし。
 ピクルスではやはり《斑節の岩》で順調に必要となるクリーチャー達を削っていって、ほかには《真髄の針》を使用してたえると言ったところでしょうか。
(それらのことを考慮して、《斑節の岩》《物語の円》は4枚積み。《神の怒り》《吠えたける鉱山》を使用しているデッキでは4マナという重さがネックになるため3枚にしています)
 ついでに自分のデッキ
 http://vault.wisdom-guild.net/deck.php?deck=73556

 私としては、どちらかというとクリーチャーが多く、バウンスの多いブリンク系統のほうが厳しいと考えています。

 とはいえ、仲間内でパーミッションを中心に使うのが自分だけという状況なので、パーミッション相手の内容は想像でしかないのですが。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (4.180 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.