対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1632/994/ + 【単色推奨カード】Pick結果です。 [入賞] >>970-971 様 《ラノワールのハイドラ 》 「森の数」×「Xの値」という今までにないカウント方法を取るハイドラ。X=2あたりからパワー10を超え始め、X=3では規格外のサイズで誕生します。アイデアの新規性が高く、どのマナ域でも強力かつオーバーパワーすぎないと言える数値に収まっている点が絶妙ですね。《ギガントサウルス》程度の性能では構築ではあまり使われないのでトランプルの必要性も感じます。 >>984 様 《始原の巨像》 10マナ10/10の巨像。1色のみで支払えばコストが半額ということで、5マナ10/10に相当しますね。こちらも新規性が高い能力だと思います。1回攻撃するごとにさらに5or10マナを要求しますが、このパワーなら2回3回の攻撃でゲームが終わるため容易いデメリットでしょう。破壊不能は過剰なスペックすぎる気もしますが、そのくらいでないと使われないというのはあるかもしれません。 >>986 様 《どす黒い思考》 7マナ7ドロー。単色デッキならフリースペル、場合によってはマナ加速にまでなります。ライフを失うのは痛いですが、引いてきたカードと加えたマナでドレインを撃つようなデッキにすれば問題なく運用できるでしょう。ライフと引き換えにドローを得るというだけであれば黒によくあるカードですが、7点7枚もの大きな数字を古い役割であるマナ加速と絡めて実用可能な域に落とし込んだデザインが見事だと思いました。 [大賞] >>992 moti 様 《無限鉱脈》 4枚目以降の同名土地からさらなるマナを引き出すアーティファクト。一応すべての土地で能力を満たすことはできますが、実用可能であるのは基本土地だけでしょう。同名の土地4枚から5マナ、5枚から7マナ、6枚から9マナと爆発的にマナが増える非常に強力な効果です。かつての緑単信心のような単色の大量マナデッキを組ませる原動力となるでしょう。今回、単色を使わせるにあたって何を参照させるのかという点において様々なアイデアがありましたが、「同名の土地4枚以上」は最も面白いアイデアだと思いました。大賞おめでとうございます。 +
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