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2024/11/27(水) 20:32:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/261/942/
>>933、934さん
《グール・ドラズの暗殺者》
以前、殺され易い生物に除去を任せたくない、除去するまで6マナ掛かるので《凄腕の暗殺者》の方が合っていると言った私ですが、環境の変化(M10落ちと黒単の増加)で見方が変わりました。

《凄腕の暗殺者》だと相手の脅威になり難く、システム生物も殺し辛い。最速3ターン目からタフネス2を殺せて、MAXLVで4/4になればダメージ源としても計算が出来ます。黒コンの1ターン目に出来る事が増えて、吸血鬼という点も《マラキールの血魔女》の追加ドレインに貢献。基本、黒対策での採用ですが、除去が少ない緑主体のデッキにも能動的に繰り返し使えるので、サイドなら悪くないかなと。除去の強い赤単や、効き目が薄い青白PWコン相手には入れませんよ。

>>鼻さん
そのメタならば最低でもサイドに《漸増爆弾》が欲しいですね。同型にザラキ箱を先張りされても壊せますし、低マナウィニー潰しにもなります。最速のクエストアーマーは交通事故ですが、そうでなければ《聖なる秘宝の探索》も1マナ域破壊で巻き込めます。《伝染病の留め金》の増殖利用法が《永遠溢れの杯》のみなら、そこを切って本体火力にもなる《血の署名》を4枚にしたいです。ドローはライフよりも重い。そして白系に絶大な威力を発揮する《マラキールの血魔女》も隙間を見つけて入れたいです。

>>938さん
私の場合は《ぬかるみの代価》《精神ヘドロ》の沼呪文、《血の署名》《吸血鬼の呪詛術士》《マラキールの門番》など色拘束の重さから逆に《地盤の際》を採用していません。これはどちらが良いというよりは、デッキ性質の違いによるものです。

黒と青ではコントロールの性質が単純に違うので、青と同じ事は出来ませんが、黒には黒のやり方があります。たとえば今引きが嫌なら《サディストの聖餐》《記憶殺し》で、引かれる可能性自体を潰せば良いなど。手札を確認しながら、現状の脅威に対処するのも青には(例外はありますが)出来ない芸当です。青に出来て黒に出来ない、その逆もまた然り。どうしても青みたいなコントロールを取りたいのであれば、黒単コンスレでの意見はあまり参考にならないでしょう。
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