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2024/10/31(木) 16:20:46

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/94/
さて、要求しておいて自分では何もしないのはあれなので、自分でも掘り下げてみます。

まずは《ライフ》から。

「必要な枚数」「骨組みを作れるか」
作れるシステムは多そうですが、必要な枚数と言ったときにはそれほど多くは無いのではないでしょうか。
むしろ、直接ライフに影響するカードを多く作成してしまうとゲームバランス的に厳しそうです。
ただ、派生に関しては色々考えられると思います。
テーマから派生したカードを使えば、骨組みは無理なく作れそうです。

「テーマを広げる」
ライフが重要⇒ライフに気を配らなければいけない⇒サバイバル

今までに語られていた「キャントリップのようにライフ回復等が多くある」方向では無く、《今まで以上に20点のライフを死守しなければいけない》方向で考えてみました。

おそらく、この世界(ドミナリアの一地方かもしれませんし、別の小次元かもしれません)では、自然環境が非常に生命に厳しいものとなっているのでしょう。

元からそうなのか環境が激変したのかはともかく、厳しい自然環境の前に各色はそれぞれ何らかの対策をとる必要に迫られます。

「白」=集団による助け合い
「青」=自然環境の改造
「黒」=他者の生命と死体の利用
「赤」=略奪
「緑」=自然環境に合わせた進化

カラーパイに沿っていますので、あまり目新しさはありません。
しかし、重要な事はこの世界では『常に生命の危機と隣り合わせ』と言う事です。
その為に、各色はより先鋭化する必要に迫られたのです。
結果として

「白」=単体での生存能力の低下
「青」=改造された環境に住む事による生命力の低下
「黒」=裏切りの横行による死者の軍団以外の集団行動を行う意識の低下
「赤」=略奪の繰り返しによる創造能力の低下
「緑」=環境への適応のみを目指した事による知能の低下

など、欠点がさらに浮き彫りになることでしょう。
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