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2025/07/29(火) 02:30:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1630/935/
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【再録が難しい過去のカードのリメイク】Pick結果です。

[入賞]
>>906《原始の庇護者》
《原始のタイタン》より。再録できないとまでは思いませんが確かに難しいでしょう。マナレシオの向上でより緑らしくなっています。土地サーチ能力は2枚から1枚に減り、上から5枚のみのサーチになったため能力的にはパワーダウンですが、コンボパーツ的でなくなったので収録しやすいですし、シャッフル回数を減らす方針とも合致していますね。

>>924《次元の分点》
《Equinox》より。カードパワーが低いことや不明瞭なルールを含む能力であることから再録の見込みがないカードです。打ち消し能力は土地すべてに破壊不能を付与する能力に置換し、さらにクリーチャー化能力を追加したことで通常あまり意味のない土地の破壊不能に意味を持たせています。コストはかさむものの除去耐性が高く扱いやすそうです。

>>926《樹木の精霊》
《Wood Elemental》より。再録禁止カードです。仮に再録禁止でなかったとしても再録は不可能に近いでしょう。自分の墓地のみの参照ですが《土を食うもの》の2倍のP/T効率を持ち、サイズアップが容易であるため元のカードと比較にならないほど強力なクリーチャーとなっています。森の生け贄も任意であり調整が効きやすく、雰囲気を残しながらも全く異なるカードになっています。

[大賞]
>>922 善乱 様 《心写し》
《生き写し》より。再生が収録されなくなったこと、そして公式記事でも失敗だと語られた難解な文章により再録の可能性はゼロでしょう。このカードを拾い上げたセンスが素晴らしいですね。元と同じく色が共通のクリーチャー2体を破壊する能力ですが、《生き写し》が2体とも破壊するかしないかであったのに対して、このカードはそれぞれ処理を行うため若干の強化がなされています。カードの機能としては微細な変更のみとなっていますが、再録できないカードを再録できる状態に、難解な文章を理解しやすい文章にというポイントをしっかりと抑えていると思いました。大賞おめでとうございます。

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