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2024/11/25(月) 14:59:13

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1463/922/
>>921
種類別ルールを参照。

説明の前に、種類別に分類する。
それぞれの数字、英語が早いほうから順に適用され、同じ種類の場合、タイムスタンプ、適用されたタイミングが早いほうから適用される
 《鏡編み》は第1種(コピー効果)
 《闘争の学び手》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定)
 《運命の大立者》は第4種(クリーチャー・タイプ設定)+第6種(能力)+第7b種(P/T設定)
 《エイヴンの擬態術士》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定)

1.《闘争の学び手》
 《闘争の学び手》のレベルカウンターによって特性が変更される能力はレベルシンボル能力と言う常在型能力によるものである。
 つまり、《鏡編み》が使用されるとコピー効果によってそれを失ってしまう。
 結果、カウンターの数に関わらず1/1、能力なしとなる

1.《運命の大立者》
 上記に書いたとおり種類別が根本的に違うので順番に適用すればいい。
 第1種の適用時に起動型能力は失われるが、既に適用されている8/8になる能力の効果は適用されるので、先制攻撃と飛行は持ったままになる。

2.《闘争の学び手》《運命の大立者》共通
 《エイヴンの擬態術士》は能力を失わせないで追加するのみである。
 よってタイムスタンプに関わらず能力は適用されただけ追加すればいい。
 P/Tについてはどちらも同じ第7b種なので後から適用されたほうが有効である。
 その記述では《エイヴンの擬態術士》が後から適用されているので、どちらのケースでも3/1となる。
 《運命の大立者》の場合、8/8になる能力を再度起動、解決すれば8/8に戻ることになる。

種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
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