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2024/11/24(日) 03:57:32
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/213/909/
>以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが
いいえ、違います。
・サイドボードは領域ではありません。
・
《精神隷属器》
の効果は
CR710
に従うものですが、
《Word of Command》
はそうではありません。両者は基づくルールが異なります。
>なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?
一般論として、公式裁定はそのときのルールとオラクルに従うからです。
厳密には、最新のルールとオラクルよりも古い公式裁定は最新のルールとオラクルに反する可能性があります。当時のルールと併せて参考にするくらいにしておきましょう。
>特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。
それは嘘ではありませんし、問題でもありません。
ライブラリーを「探す」のは「選択」ではないので、
《Word of Command》
のコントローラーではなく、
《Word of Command》
の対象となったプレイヤーが行う行為です。
そのプレイヤーは、普段そうすることができるのと同様、この場合でも、ライブラリーを真剣に探さないことができます。
ちなみに、
《不屈の自然》
のケースでは、
《Word of Command》
のコントローラーが、ライブラリーに指定した土地タイプのカードがあるか否かに関わらず、「探したけれど見つからなかった」とすることを選ぶことができます。
また、
《魔性の教示者》
のケースでは、
《Word of Command》
のコントローラーは、
《Word of Command》
で唱えられた呪文の解決時には、
《Word of Command》
の対象となったプレイヤーの手札を見ることができないので、そのプレイヤーがライブラリーから手札に加えたカードが、本当に指定したカード名のカードか否かを確認できません。
種別
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A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
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B-4.個人情報の公開
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