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2024/11/27(水) 18:06:48
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/182/881/
>>879
>>880
さんの説明で十分なのですが…。
よく、MTGのプレイ中に「それに対応して…」という発言を耳にされると思いますが、これは
「プレイする前に」ではなく「解決する前に」という意味です。
MTGwiki「対応して」「スタック」
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%A6
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF
MTGでは、プレイヤーが何かアクションを起こせるのは
・優先権を持つとき
・呪文や能力が指示したとき
のみです。
優先権というのは、要するに、「誰がアクションを起こすタイミングなのか」を明確にするためのものです。
ケンカになりますからね。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9
「インスタントはいつでも使えるから、ソーサリーより優先される」とかそういうルールでは“全く”ありませんので注意してください。
また、
>>880
さんの言うように、呪文を唱えるためのコスト・起動型能力の起動コストは、それらをプレイする際に支払います。
プレイ宣言をした後、対象の選択やコストの支払いなどのプレイに必要な手順をこなしている間は、
上記の優先権は生じませんので、「プレイ手順に関わらない動作」は一切行えません。
プレイ手順の詳細はMTGwiki「唱える」を参照。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%8B
《陰謀団式療法》
のフラッシュバックの例では、
アクティブ・プレイヤーがクリーチャー呪文を唱えたとして、
それが解決してクリーチャーが戦場に出たあと、まず優先権を得るのは「アクティブ・プレイヤー」自身です。
そのプレイヤーは続けて陰謀団式療法を唱えることを選べます。その場合、他のプレイヤーがアクションを起こす機会はありません。
クリーチャーは、陰謀団式療法を唱える際にコストとして生け贄に捧げられますから、唱え終わった後にはもう戦場にいません。
「対応して除去」することはもちろんできませんし、支払い終わったコストに対して何か影響を及ぼせるわけでもありません。
wikiにある「特定の状況」とは、
例えばクリーチャーが戦場に出たことで誘発型能力が誘発したりした場合、
ソーサリーである陰謀団式療法はスタックが空になるまで唱えられませんから、
この間にインスタントや起動型能力でクリーチャーを除去することが可能、ということです。
追記:途中で送信してしまいました。失礼しました。
2追:一部を改変。内容に変更無し。
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