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2025/01/28(火) 18:08:29
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1617/858/
単純にリスクの問題。
例えば1ターン目に出てきたクリーチャーに対して唱えると、
《剣を鍬に》
の場合
・通常のクリーチャーの場合、だいたい1点~3点のライフを相手に与える。
・巨大クリーチャーの場合
─
《引き裂かれし永劫、エムラクール》
:プロテクションで効かない。
─
《荒廃鋼の巨像》
:メタゲームに存在する数が少ない。
─
《グリセルブランド》
:着地した時点で7枚引かれてる。
といった感じで、通常クリーチャーではリスクが低く、例示されたような巨大クリーチャーでは対処してもしょうがないということになる。
《流刑への道》
の場合
・1ターン目のクリーチャーを処理した場合、土地の着地が1ターン早まるので、こちらより1ターン早い動きをしてくる。
つまり、
《流刑への道》
の場合、「1ターン目に1マナクリーチャー、2ターン目に2マナクリーチャー」という動きが、「1ターン目に1マナクリーチャー、2ターン目に1マナクリーチャー&2マナクリーチャー」とか、「1ターン目に1マナクリーチャー、2ターン目に3マナプレインズウォーカー」とかの展開をされる可能性が出てくる。
勿論そうならない可能性だってあるが、そうならなかった場合に得られるメリットがライフ数点に対して、そうなってしまった場合の展開速度に差が発生する方がダメージがでかい場合が多い。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
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