|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/11/24(日) 04:50:16
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/182/857/
>>855
戦場以外の領域に存在するトークンが消滅するのは状況起因処理の一つです。(
CR704.5d
)
逆に言えば状況起因処理がチェックされない限りは、トークンも普通のクリーチャーと全く同様に墓地置かれて存在し続けるという事です。
《神の怒り》
で破壊される場合、それが破壊され墓地に置かれるのは
《神の怒り》
の解決の最中です。
状況起因処理は解決が全て終わり、
《神の怒り》
を墓地に置き、プレイヤーが優先権を得るタイミングが来て初めてチェックされますが、誘発型能力のチェックは呪文や能力の解決の最中でも常にチェックされ続けます。(ただ、解決の最中はスタックに乗らないだけです。)
つまり、トークンは墓地に置かれ、誘発型能力を誘発させてから、消滅します。
# 身も蓋も無い言い方をすると、「トークンで無いクリーチャーが戦場から墓地に置かれたとき」と言う能力が存在するわけですから、トークンであるクリーチャーが墓地に置かれた事によって誘発する能力も当然あります。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(7.353 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.