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2024/12/23(月) 13:35:42

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1615/845/
今回のお題は『ライブラリーの上を公開するカード』でした。

[入賞]
>>807様 《目ざとい収穫者》
竜は宝を求めて。《溜め込むドラゴン》などと同様に、ドラゴンの貪欲さに目を向けたデザインであると言えそうです。自分のライブラリーからもアーティファクトを唱えられるので、運用はそこそこ安定しそうです。5マナ4/4飛行という素のスペックもドラゴンらしく良好ですね。

>>812様 《群れの呼び声》
数が呼ぶ。クリーチャーを呼び水にさらなるクリーチャーを呼び出す豪快なエンチャントです。せっかくコスト問わずに踏み倒せるので、できれば大型を踏み倒したいですね。《ゼンディカーの報復者》などは数を並べて次の踏み倒しの幅を広げるという面でも好相性そうです。

>>819 肉じゃが様 《削られゆく知識》
まいっちんぐ。1対1で使うなら4枚のうち一番いらないカードを手札に、残りを墓地に落とすカードです。これはこれで悪くない墓地肥やしかもしれませんが、《思考掃き》が優先されそうです。多人数戦で使えば「一番いらない」の解釈違いで複数のカードを手にできる可能性が出てきて、なかなか楽しそうですね。

[大賞]
>>831様 《荒廃した岩礁の探索》
探索するは再興の芽。探索が完了すれば、全体強化+マナ倍加と《ミラーリの目覚め》に近い性能に覚醒します。探索の進行は普通にデッキを構築していれば安定して達成できる条件なので、設置コストの軽さもありなかなか頼もしいエンチャントなのではないでしょうか。直近のマナ倍加カードと言えば《ゼンディカーの復興者》あたりでしょうか。廃墟と化してしまったオラン=リーフのその後としてマナ倍加能力を据える、というあり方は個人的には「オラン=リーフの復興」を強く印象付けますね。エルドラージに蹂躙されながら力強く再興を目指すゼンディカーの姿がありありと浮かびました。大賞おめでとうございます。

以上です。
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