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2024/10/04(金) 15:05:56

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1508/826/
>>808さん
《夜の犠牲》は憶えていましたが、現行のゾンビと強化されそうな吸血鬼を考えるとサイドでいいかなと。狼男は《高原の狩りの達人》くらい?

黒と赤
確かに古い時代の赤は黒にとって天敵(有効色の癖に)でしたが、近代はそこまできつくないですよ。それどころか黒十字軍1枚で相性が逆転すらしています。ZENの頃はライフゲインで、今はプロト赤で戦い易い。脅威はサイドの《魔力のとげ》くらいか。私のデッキを知っている人は赤単で戦うのは嫌がりますね。

《魔性の教示者》
4マナ域が渋滞しても代わりに《高まる野心》というのはどうかと。単純に重くなっていて、FBもあまり現実的なコストとはいえません。黒の教示者は、その万能性ゆえ重く作らないとすぐ禁止ラインに触れるので仕方無い。《Demonic Tutor》《Demonic Consultation》《吸血の教示者》時代を基準にしてはいけません。

《陰惨な再演》
使用したターン終了時に加え、いかなる領域に移動した場合も置換でリムーブと、再利用が出来なくなっています。《無限の日時計》なら奪いっ放しに出来ますが。

《外科的摘出》《法務官の掌握》
前者は1種類を根絶する為、後者は相手戦力を利用するもので、ライブラリー確認は基本おまけ(効果は素晴らしいけど主体ではない)です。たいていのデッキに神器は入っているので、丸っきり利用出来ないという事は少ないです。《墨蛾の生息地》《幽霊街》の逆利用も視野に入れられますね。
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